モチノキ:モチノキ科
この木の樹皮で鳥もちが作られていたそうです
樹皮から「鳥もち」を作り小鳥を捕ったり
「ハエとり紙」に利用したとの事
クロガネモチ:モチノキ科
アオキ
アセビ:ツツジ科
蕾は赤いのに 白い花が咲いていました
アセビの木も沢山あります
花咲く春が待ち遠しいですね
眼鏡橋
眼鏡橋で北池とつながっています
何処を撮っても 加古大池は 素敵です
シルバーの樹木も 春には芽吹いて また違った美しさに変わるのでしょうね
最新の画像[もっと見る]
モチノキ:モチノキ科
この木の樹皮で鳥もちが作られていたそうです
樹皮から「鳥もち」を作り小鳥を捕ったり
「ハエとり紙」に利用したとの事
クロガネモチ:モチノキ科
アオキ
アセビ:ツツジ科
蕾は赤いのに 白い花が咲いていました
アセビの木も沢山あります
花咲く春が待ち遠しいですね
眼鏡橋
眼鏡橋で北池とつながっています
何処を撮っても 加古大池は 素敵です
シルバーの樹木も 春には芽吹いて また違った美しさに変わるのでしょうね
アセビがもう咲き始めていますね。確かに蕾は赤いのに花が咲きと白ですね。
白花と赤花の雑種でしょうかね。
上の画像のアセビのほうは花穂の枝まで赤いのに。花の長さも短いようですね。
ここは公園に植えられた木が主体ですね。でも、池の中は自然の雑木林のような場所ですね。
ここには珍しい下草もありそうな。
四季折々の楽しみのある加古大池ですね。
ドウダンツツジも、赤っぽいつぼみで、「エッ?紅ドウダン?」って喜んでいたら咲いたら白だったことがありました^^;
若いうちはみんなかわいい・・・と言うことかしら(笑)
もうすぐ立春とは言え、まだまだ寒いですから、
赤い実を見つけると、ワクワクしますね~
こうして、素敵な写真を見せて頂くと、私は、何も見ていなかったんだろうか?寒くて、気にも留めていなかった?な~んて、悲しくなります。
昨日のヤドリギは、鳥の糞で、落葉樹に寄生するのですね~
自然界の事とは言え、良く出来ていますね~
岡山にも ヤドリギの宿る所があったのですね
此処の池には 色んな野鳥も見られるそうです
やがて 鳥たちが食べつくすのでしょうね~近所のセンダンの果実は ヒヨドリが良く食べています
アオキの木も沢山植えらえていて まだ緑の果実もありましたよ
馬酔木の花には \(◎o◎)/!でした 今までは白い花には 白い蕾が出来ていたのに。。。
寒い冬の季節でも 楽しませていただいたので 春にはもっと沢山の感動があると思います。
モチノキは 大きめの果実で 見応えがありますよ
昔はこの木で 鳥りもちやハエ取り紙を作っていたようですね
そういえば蕾は赤くても 白い花を咲けせる花って色々とあるかも知れませんね
昔は生まれたての赤ちゃんは 赤くてサルみたいな顔で産まれてくるので 赤ちゃんなのですよね
でも最近の赤ちゃんは 産まれたてでもしっかりとしたお顔で 時代が変わりましたね。
冬は赤い実が良く目立って 可愛いですね
やがて 鳥たちが食べつくすのでしょうね
そうなんですよ~ヤドリギの果実は とても粘着力があるそうです
普通だったら ポロリと糞を落としますが 粘着力があるので 中々落とせなくて お尻を木にこすり付けるそうです
絵の先生からお聞きしました
特別な鳥が運ぶそうですので 山間部に多く宿っているようですね
鳥の置き土産で 可愛い果実を愛でられて 嬉しいですヽ(^o^)丿
赤いみが沢山色んな種類があるもんですね。
今日も変わった実を見てreihanaさんに聞こうと、思ってたところです。
青いの実に似てましたよ。
加古大地は、鳥たちのたまり場ですね。
眼鏡橋も風情があって素敵ですよ。
いろんな種類があるものですね!
加古大地、素敵なとこですね。^ー^
>この木の樹皮で鳥もちが作られていたそうです
むかし~昔 小学生時代
メジロを捕るため 友人と鳥もち 作っていました
懐かしい 思い出です
緋寒桜と寒緋桜の件
ご解説 ありがとうございました (*^_^*)
赤い実は鳥たちの好物の様ですね
春までには この赤い実たちも 鳥たちが食べつくすのでしょうね
加古大池には 水鳥たちも戯れています
お洒落な中洲もありますヽ(^o^)丿