ミモザ：マメ科
久しぶりに 雨上がりの遊歩道を歩いてみました
ミモザの蕾が僅かに膨らみ マンサクも少しだけ咲いていました
寒い日＆暖かい日を繰り返しながら 少しずつ春に近づいていますね
マンサク：マンサク科
マンサクの語源は明らかでないですが・・・
花が沢山咲いて豊年満作だからとか
又は 早春に咲くことから「まず咲く」が 東北地方で訛って「まんず咲く」となり・・・
マンサクと呼ばれるようになったとも言われています（笑）
名前の由来って 面白いですね
果実
レンギョウ：モクセイ科
トサミズキ＆鳥
電線に鳥がとまっていました
何の鳥だろう？？？スズメよりは大きい鳥でした
・・・追記・・・
可愛い鳥さんの名前がわかりました
ヒヨドリです
林の子さま・・・まるよさん
ありがとうございました～
これからも宜しくお願いいたします
陽射しが戻っても、風はまだ冬ですね。
それでも氷が張ることもなく、今年は雪も舞う程度で収まりそうです。
今の時期の、市街地で見る雀より大きい鳥はムクドリかヒヨドリ。
嘴が黄色じゃないのでヒヨドリでしようか。
日曜日に冬芽探しに森林植物園に上がりました。
オニグルミの冬芽と愉快な葉痕だけは毎年撮りに出掛けます。
まだまだ冬の中でしたけれど、幾つかの早春の花が枯れ葉の中から芽を出していましたし、
マンサクがほころびはじめていました。
もう直ぐ春ですね。
でも、今日も寒いです。
今週末はまた、更に寒くなる予報。
お花も野菜たちもまた、凍ります。
もう少しの辛抱ですね。
朝は晴天で ベランダはポカポカで今日は暖かくなりそうねぇ～と思っていました
ところが 先程雪が降り出し 慌てて洗濯物を取り込んだら・・・
もうやんでしまいました
もう少し降って欲しかったですが こんな事言ったら雪国の方に叱られそうですね
私は今年に入り初めて見る雪でした
森林植物園へ行かれたのですか
其方は寒かったでしょうね
本当に愉快な葉痕ですよね～どうして皆 顔の形になるのでしょうね～（笑）
可愛い鳥はヒヨドリなのですね
ありがとうございました 早速記入しますね
昼過ぎに チョコットだけ（10分くらいかな）雪が舞いました～♪
朝はポカポカ暖かかったのに 午後からは冷えてきました
今年は 梅の花が咲きません
遅すぎますよね～
まるよさんちの梅は 大分膨らんだのではないでしょうか～✿
可愛い鳥はヒヨドリさんで正解ですね
ありがとう～♪
ボタニカルアートの絵が素敵ですね。
画材は水彩画ですか？
気になります。
写真もきれいです！
また遊びに来ます。
よろしくお願いいたします
応援のポチです！！！
いかに言っても切り過ぎ？とは思ってましたが案の定・・ でも お願いしたのは私ですから文句は言えません。
車で 小一時間の所に ミモザアカシアのいっぱい咲く通りがあるので 今年はそこで楽しみたいと思います。あ、それとこちらのブログでもね。よろしくお願いします。
こちらではまだ咲いていませんがマンサクも地味ですが とても凝った作りのお花ですね。
数あるブログの中から私の所にご訪問いただきまして嬉しいです
老後に備えて 何か一つ位趣味を持ちましょうと思いまして
身近な素材で描ける ボタニカルアートを選びました
画材は「アクリル絵の具」を使っています
使い方は透明水彩絵の具と同じで数回塗り重ねて使います
拙い絵＆写真を褒めていただき 本当に照れくさいです
此方こそよろしくお願いいたします(^^♪
昨日は暖かかったのに～～～
今日の寒さは何ってほど 急に寒くなりました
ミモザは大木ですよね
今日のミモザも大木でズームをきかしてやっと撮った画像です
木によっては切りすぎると枯れてしまうのですね
芙蓉の場合は根元から切ったほうが新芽を沢山出して綺麗な花が沢山咲くのにね～✿
マンサクは本当に地味な花ですよ（笑）
まだ咲き始めなので 尚 淋しい画像です
細いリボンを短く切った様な 不思議な花の形のマンサクです
これから毎日のように訪問させていただきたいのでリンクさせていただきました。
よろしくお願いいたします＾０＾
マンサク・・って 咲いてるとこしか見たことがないので 最初のつぼみが見えている画像は すごくうれしいです。
ミモザはきれいですよね～～。後が大変だけど。^-^:
リンクありがとうございます
私も明日にでも貼らせていただきます
おやすみなさい(-_-)zzz
ヒヨドリは見てるだけなら可愛いですが
畑のギャングですか
菜園されてる人たちにとっては 迷惑な鳥さんなのですね
綺麗に咲いている花を見るのはいいですが・・・
何時も花後のお掃除は 大変なのですね～（苦笑）
昔朝の連続ドラマでありましたね。
『まんさくの花』（まんさくのはな）は、1981年（昭和56年）4月6日から10月3日まで放送されたNHK連続テレビ小説第27作ですね。
父と三人の娘の生き方を通して、現代の家族のあり方を見つめた作品。
連続テレビ小説といえば「戦争を挟んだ時代に生きた女の一代記」という路線が定番だった時代に、「完全な現代劇」として作られた異色作だったが、その後は定番路線に戻った（ヒロインが最後まで結婚しないというのも、当時の朝のドラマでは珍しい事例である）。
ヒロインは、当時無名塾の超難関テストを突破して、早稲田大学を卒業したばかりながら今作で本格女優デビューを飾った中村明美。
平均視聴率は37.1%、最高視聴率は42.4%。
だそうです。
昭和５６年（１９８１年４月１日から）に放映されたのですね。
偶然ですが私が会社に入社した年だったんですね。もっとも新入社員教育を受け、掃除や草むしりをやっていたころが懐かしいです。（笑）
マンサクは欧米でも人気があり、
「魔女の榛（はしばみ）」って言われているんですね。
NHKの連続ドラマは観ていないので全く知りませんでした
高視聴率でしたのね
masaさんにとっては思い出のある花でしたのね
魔女の榛（はしばみ）って？？？
地味な花ですが・・・
ロウバイや 蕗の薹などと同じで春を告げる花でもありますね
毎度のことですが 誤字 脱字だらけでごめんなさいね(T_T)）
キーボードの調子も悪くて特にDが反映されなくて「です」と入力しても「えす」となってしまう事が多いです
そろそろ買い換えないといけないかもです・・・