ミモザの花にそっくりな モリシマアカシアが満開になっていました
モリシマアカシア:マメ科
オーストラリア原産
花期 5 ~6月で花の色は淡いクリーム色です
タンニンを採取する有用植物
昨年は手の届くところでも咲いていましたが
剪定されてしまい ズームいっぱい効かさないと撮れませんでした
ユリノキ:モクレン科
北米原産の落葉高木
チューリップノキ&ハンテンボクなどの別名があります
この花も高木に咲いているので 中の様子は撮れませんでした
ザクロ:ザクロ科
栗:ブナ科
雄花が満開です
小さな↑可愛い雌花を発見
雌花に抱かれた とっても可愛い 赤ちゃんの「いがぐり君」です
アップで撮ったら 白いブラシの木にそっくりですね(笑)
ヤマボウシ:ミズキ科
こんなに小さな山法師が咲いていてビックリしました
一本の木全部に こんなに小さな花が咲いていました
良く分からないのですが・・・これから成長して大きくなるのかな~(笑)
ヒマラヤスギ:マツ科
憧れの 魅惑の松ぼっくり「シダーローズ」の今の姿です
高木ですのでピンボケですが・・・
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そして、モリシマアカシア、ほんとにミモザそっくり、シロミモザって改名したら?なんて思ってしまいました。
昔に比べるとざくろの木が減ったと思うのは私だけかなー?
今の時期に咲くのですね!
クリーム色のポンポン玉がいっぱいついて見事です
においもするのかしら・・・
栗の木の花にちっちゃな雌花♪確かにあります~
赤ちゃんいがぐり君ですね。
これが極小のヤマボウシ!1本の木全部が小さいなんて珍しいです
こういう種類のヤマボウシ?なのかどうか・・・ですね。
ヒマラヤスギにシダーローズの出来立て!
気をつけてはいるのですがまだ確認できていないです。
清々しいグリーン色できれいです!
親類なのではないかしら・・・?
ヒマラヤスギの松ぼっくりが可愛いです!
百合の木も可愛い!
今日も珍しいお花の写真ありがとう!!!
栗の木は小さくても(150センチ位でも)立派に果実をつけますね。
毎年今の季節には 雄花&雌花の姿が見られます。
モリシマアカシア 本当にシロミモザって呼びたいくらいです。
今年は黄ばんだ花が咲いていましたが…
昨年は 本当に白い花でしたのよ。
だんだん黄ばんでくるのかも知れませんね。
夢の島公園にはないのですね。
モリシマアカシアは成長がとっても早いそうです。
ですので一般家庭では大きくなりすぎてしまうので植えるのは大変だそうです。
写真を撮るのも大変でしたよ~(笑)
昨年は採って来て花瓶に挿して楽しみました。
良い香りがするそうですが 私は気が付きませんでした。
千葉や茨城には栗の木が沢山あると思います。
そうなんですよ~このヤマボウシ???です。
ヒマラヤスギもボチボチ果実をつけているとおもいますので
とんちゃんも 気にかけて 見上げて下さいね~。
小さな雑草ばかり狙ったら 見過ごしますよ~~~♪
今日は涼しい一日でした。
モリシマアカシアはミモザの仲間です。
花が淡いクリーム色をしていますが 全くミモザそのものですよ。
普通のミモザが咲いている時期には 蕾もできていません。
毎年 センダンと同じ時期に咲いているんですよ。
愛ちゃんママはヒマラヤスギが 美しいバラのコサージュの様な松ぼっくりになることをご存じですか?
寒い時期に この松ぼっくりが舞い降りるのを楽しみにしている私なのです(笑)
二枚目のお写真が 特に好きです。
栗の花が臭いって本当なんですか?
ブロともさんのところで それを読んでびっくりしました。
意外と近くに栗の木はあったのに あまり感じたことはなかったので・・・^^;
栗の花が臭い!
と言うことは私も聞いたことがあります。
でも 私は全く臭いとは感じないのですよ~。
子供の頃 家の前がの栗林でしたので 沢山の栗の木がありましたが…
臭いと感じたことがなかったですね。
この写真を撮る時も全く 嫌な臭いはなかったです。
私って鈍感なのかな~~。
こちらでもユリノキが咲いています。
チューリップのキともいうんですね。
写真を見ると本当にチューリップの形のようでしかも頬を染めている感じで興味深い花ですね。
高所にあるので写真はなかなか撮れないですよね。
台風の影響なのでしょうか。昨日今日は ひんやりとして涼しいです。
茨城でもユリノキが咲いているのですね。
低い木に咲いていたらいいのにね。
ズームいっぱいにしても コンデジでは限界がありますね(笑)
コンデジで ズーム100倍 マクロもバッチリ撮れて 値段も安いカメラがあったらいいのにね~(爆笑)