ミツマタ:ジンチョウゲ科
原産地は中国の南部
日本へは室町時代に渡来
四国や九州では野生化
もともとは日本の自生種ではなく 江戸時代以降、製紙のために山で栽培されたそうです
3~4月、葉に先立って球形の頭状花序を、前年枝の上方の葉腋に付ける
萼は筒状で、先は4裂し、内側は黄色、外側は白い毛が密生します
わずかに甘い香りがします
3輪も咲いていました
ヒメカンアオイ:ウマノスズクサ科
本州、四国に分布する常緑の多年草
ヒメカンアオイは カンアオイの仲間としては小型なので ヒメカンアオイの名があります
茎は長く地面にを這い、花は地面に埋もれるように咲きます
葉の下に隠れるように咲くのは、受粉を助け種子を運んでくれるアリのためです
花径は15ミリくらいです
野鳥
・・・追記・・・
この可愛い鳥さんの名前が分かりました
シロハラ:ツグミ科です
ちゃりさん 今日もありがとうございました
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広島郡部にもミツマタの里と、言うのがあって連れて行っていただいた事があります。
あれがパルプの素?よね。
ヒメアンカンアオイまた変わった植物ですね。
不思議な花ね。
いつも珍しい植物や花や、種類も多くびっくりしてます。
何時もありがとうございます。
三椏が咲いてきましたね。
小さな可愛い黄色の花なんですね。
こちらはまだまだ蕾が小さいです。
今日は出勤日なので行ってきます!
ミツマタの里があるのですね~♪
赤い花の種類もあるのですが 私は この黄色い花しか 見たことがないんですよ
ミツマタの里でしたら 両方のお花が 見られたのではないでしょうか?
ミツマタや コウゾは 高級和紙の原料ですね^^*
コウゾもあるのですが ミツマタと 花の時期が異なります
ヒメカンアオイは 土の色と同じ様な花を咲かせますので 良く見ないと気づきません(笑)
昨年初めて この花の存在に気づきましたヽ(^o^)丿
ミツマタ 一輪でも咲いていないかと 探しましたら なんと 咲いていましたよ~♪
沈丁花よりも 一足先にお花を愛でることが出来て 嬉しかったです
今日はご出勤なのですね
ゆっくりとしたい所ですが お仕事があるからこそ 元気で回遊することもできますので
頑張ってくださいね
行ってらっしゃいヽ(^o^)丿
わっ もう咲きだしましたね\(^o^)/)
可愛くて綺麗です
ヒメカンアオイ
ユニークなお花ですね
知らないと見過ごしそうです
早いですねもう咲き始めましたか、こちらではまだ莟は
小さく固いままです。
野鳥はツグミの仲間の シロハラ ではないでしょうか。
私は、今年の冬は一度も出会えていないんです。
いいですねえ。
ミツマタ 例え一輪でも咲いていないかと 探しましたら 咲いていましたよ~♪
数輪ですが出会えて 嬉しかったですヽ(^o^)丿
ヒメカンアオイは土と同じ色をしていて 小さなお花ですので 良く見ないと気づきません
この花を 見たくて 立ち寄りました^^*
此処には 数本のミツマタの木が植えられています
何とか 一輪でも お花が見たいと思っていましたら 何と 咲いていました
ミツマタは 特別に 蕾の期間が長いので お花を見られて 本当に嬉しかったです
ツグミのお仲間のシロハラなのですね~♪
良く似た鳥が多くて 名前に悩みます
でも可愛い鳥がいたら 撮りたくなってしまいます じっとしていないので 撮りにくかったです(*_*;
ありがとうございます
早速記入させていただきますね( ^^) _U~~
ヒメカンアオイ 地味なお花で 知らないと絶対に気がつきそうにもありませんね
やはりシロハラだったんですね
我が家に来る鳥で名前を知らなかったので『太ったの』と呼んでいるとブログに載せたら
友人から『シロハラ』よとメールがきて 今年初めて名前がわかりました^^;
小鳥は似たようなのが多く また じっと観察させてくれないから わかりにくいですよね
こんなにいっぱい花をつけたなんてこのヒメカンアオイは優秀ですね
中のほうがよく見えてすっきりさわやかな気分になっています~
ここのヒメカンアオイは楽しみにできますね
大切にされているのでしょう
ミツマタの花が咲いてきましたね
きれいに写っていてほれぼれします
シロハラがいたなんてラッキー!しかもきれいに撮れて羨ましい~~~