トロピカルな花 フェイジョアが咲き出しました
フェイジョア:フトモモ科
ウルグアイ・パラグアイ・ブラジル南部原産
熱帯果樹ですが 寒さには非常に強くて -10℃ほどまでの耐寒性があります
冬も葉が落ちない常緑性の樹木で果実を食用とする果樹です
蕾
葉は一年中美しいので 生け花にも利用されています
キョウチクトウ(夾竹桃):キョウチクトウ科
インド原産
和名は 葉が竹に似ていて 花が桃に似ていることからついたそうです
インド北部の河原に生えているそうです
乾燥、洪水、猛暑、寒風に鍛えられた大変丈夫な植物です
江戸時代に中国経由で渡来・・・
大気汚染などによく耐えて防音効果も期待できるために
工場や車の往来が多い幹線道路の緑化に利用されています
季節外れの桜の花が ポツリと咲いていました~
最新の画像[もっと見る]
私は暑いのは苦手ですが 熱帯植物は大好きです(笑)
特にシベの長い花に魅力を感じます。
夾竹桃は 暑い夏にかけて彼方此方で咲き出しますので
masaさんも 走行中に 沢山目にすると思いますよ。
フェイジョアの葉は裏表の色の違いがハッキリとしていて 特に白っぽい裏葉が美しいと思います。
夾竹桃は街路樹に良く使われていますね。
大変丈夫な植物で 冬にかなり短く剪定されても初夏の頃には 必ず花が咲きます。
フェイジョアは熱帯植物なんですね。
熱帯地方の花は独特の花ですね。
それなりに意味のある花と思います。
インド産のキョウチクトウも綺麗なピンク色ですね。ヒンズー教のインドの合う花のような気がします。
匂いというか香りがどういうものか興味があります。
まだ桜が咲いてるなんてすごいですねー。
なんだか得した気分です。
夾竹桃は会社の周りでいやほどありました。
昨日も今日も太股科(フトモモ科)になってしまいましたね~(爆笑)
これから咲き出す銀梅花もフトモモ科で色は全く違いますが
そっくりな花を咲かせますよね~♪
此れからもチョクチョク「フトモモ科」は登場すると思いますのでよろしくね~(笑)
虫食いだらけの葉に 小さな小さな桜の花が咲いていました。
フェイジョアといえば フトモモ科。
reihanaさんのお蔭で すっかり インプットされてしまいました。(笑)
最後の桜、きれいですね~~~。
葉っぱの虫食われ具合が 頑張ってきたんだな~~~って 強く思います。^^
フェイジョアの花はコロンとしていて厚みのある 花径が4センチ程の可愛い花を咲かせます。
果実はパイナップルとバナナの仲間の様な芳香があり
生食やジャム&ゼリーなどの加工食品や果実酒などに利用されるそうです。
でも 此処に咲いているフェイジョアは 果実が生っているのを見たことがありません。
多分 人工授粉してあげないとだめなのかしら???
いかにも南国の花という感じ!
果実はどんな味なのでしょう・・・?
甘そうですが・・・。
夾竹桃の果実は てっぺんに出来ていますよ。
昨年 採ってきて割ってみたら タンポポ綿毛の様なものが出てきましたよ~♪
夾竹桃にも色々な花色がありますね。
以前 ブロ友が びっくりするほどの珍しい夾竹桃の花を色々アップしていて驚いた事があります。
フェイジョアはフトモモ科ですので 同属のブラシの木の様にシベガいっぱいの花を咲かせる特徴がありますね。
ビワモドキは私も初めて聞きました。
ウメモドキなら分かりますが(笑)
フェイジョアの花 明石に越してきて知りました。
歩道の植え込みに沢山植えられていて 短い期間ですが この様なトロピカルな花を咲かせます。
又 一般家庭でも良く見かける様になりました。
何時も見て頂いてありがとう~♪
サヤと種が見えましたか~。
ふわふわ綿毛が風に飛ばされて行きますね。
フェイジョアの花は南国の花ですので 其方でも咲いていると思いますが…
見かけませんか???
ビワモドキの花に似てるのですか?
キョウチクトウの果実 注意して探してみたいです。
うちの近くにちょっと変った花色のキョウチクトウがあったんです。
ピンク色とオレンジ色を合わせたような色でした。
フェイジョアって木に名前があるのをよく見ていました。
花はこんな花なんですね。
シベがいっぱいでぴんぴんしててツボミの頃もほわっとしていいです!
ビワモドキというのに似ている?知らないことがいっぱいです。
桜の花が今頃ぽつりぽつり・・・ですか~
蕾に躍動感を感じました。さ~~これから咲くよ と 力強さも写真から感じられますね。
お花も頑張ってるんですね。
いつも素敵なお花が見れて、本当に癒されます。ありがとうございます。
サヤと種が見えたんですよ。
フェイジョア、一枚目の写真からしてトロピカル~。
ここにもありそうだけど、まだ見たことないです。
蕾の様子が、ビワモドキの花によく似てます♪