ネギ畑に美しいバラが咲いていました
バラ:バラ科
寒さでもう何日も この状態で咲き続けていますので
造花の様になっていました
蕾
この蕾は多分 蕾のままで終わりそうですね
ボタン:ボタン科
春に綺麗に咲いていた牡丹の花が 再び咲いていました
蕾
花後
ムシトリナデシコ:ナデシコ科
地中海原産の帰化植物
ルドベキア タカオ:キク科
アメリカフウロ?
何の花か分かりませんでしたが 特徴のある果実で分かりました
ロゼット状の紅葉が美しいです
・・・追記・・・
アメリカフウロ?と記入してしまいましたが 葉が異なるので不安でした
本当の名前は オランダフウロです
雑草さん ありがとうございました
菜の花:アブラナ科
ブロッコリー:アブラナ科
ブロッコリーの花は淡くて優しい花色です
ハボタン:アブラナ科
大きなハボタンが踊っていました
画像からは伝わりませんが 巨大になったハボタンです
今日は 今年初めての 絵の教室がありました
・・・モデル花・・・
アルストロメリア:ヒガンバナ科
本日の教室モデルは2種類の アルストロメリアです
舞子公園の鳩
何時もいる白バトさんが可愛いです
ノジギク
帰り道に咲いていた花
ヒメツルソバ
セイヨウサクラソウ
仲間の絵
センリョウ&万両
紅白の彼岸花
グロリオサ:ユリ科
熱帯アジア及びアフリカ原産
別名:ユリグルマ・キツネユリ
花弁が波状で捻じれていて 描きにくいモデルでした
とてもカラフルで 美しい花です
暑さに強く、夏の庭の彩りに最適との事です
開花後、地中に新しい球根が形成されておよそ2倍に増えるそうです
球根は 普通のユリネとは異なっていて細長い形をしています
昨年の10月の 教室モデルです
不思議な形の蕾でしたが 日毎に大きくなり 全部に 花が咲きました
ランタナ:クマツヅラ科
緑色の葉は 寒さに当たり 美しい銅葉に変わりました
花期がとても長いです
刈られても 刈られても復活する 丈夫で 繁殖力旺盛です
コセンダングサ:キク科
世界の暖帯から熱帯にかけて広く分布する帰化植物
河原や空き地、荒れ地などに広く生育
道端など 何処にでも遠慮なく生えています
シロノセンダングサ:キク科
別名: タチアワユキセンダングサ
果実は衣服にくっ付くので大嫌いですが
お花はとっても可愛いです
セイヨウカラシナ:アブラナ科
アニソドンテア ピンククイーン:アオイ科
南アフリカ原産
南アフリカ原産の花たちは 皆 寒さに強いですね
花壇の花 ガザニアも一年中咲いています
何でしょう?
オジギソウ:マメ科
可愛いピンクの花を咲かせていたのに・・・
花からは 想像もつかないような姿になっていました
黒い 平べったい種が 沢山入っています
このままにしておくと自然に落ちて来年芽吹いて 再び花を咲かせます
今年は 沢山のオジギソウが愛でられそうです
コスモスが咲き続けています
コスモス:キク科
ツルニチニチソウ:キョウチクトウ科
トウダイグサ:トウダイグサ科
クローバー(シロツメクサ):マメ科
ノウルシ:トウダイグサ科
チェリーセージ
ペア咲きがが愛らしいですね
ニホンズイセン
野生化した水仙が 藪の中一面に咲いています
オーニソガラム・コーダツム:ユリ科
別名:シー・オニオン(海葱)
大きなタマネギのような鱗茎から 花茎を伸ばして花を咲かせます
子宝草の様に 子供が沢山出来ます
我が家にもあります
増えすぎるので 誰かが植えた物と思われます
コマツヨイグサ
海岸の砂浜に咲いています
四季を通して咲いている 小さな可愛い花です
ヒマラヤユキノシタ:ユキノシタ科
ヒマラヤ原産
大きな葉の中に 可愛いピンクの花を咲かせます
白花もあります
横に大きく広がるので鉢植えや寄せ植えには向かないそうです
ヒメハギ?
正確な名前は分かりません
・・・追記・・・
このヒメハギの名前が分かりました
ポリガラ・ミルティフォリア:マメ科です
とんちゃん ありがとう~
カンザキアヤメ:アヤメ科
地中海原産の常緑多年草
ユーフォルビア プルプレア(パープレア):トウダイグサ科
今年もお花が咲くまで 観察し続けましょう
パンジー:スミレ科
ムラサキっぽくなってしまいましたが
実際は 黒いパンジーです
真実の色が出ません
?
昨年から ?の花です
ヒヨドリバナにも似ている様に思いますが
下向きで 花を咲かせます
四季を通して咲いています
白梅
今朝の散歩道で 初めて梅の花を見ました
マートル(銀梅花):フトモモ科
地中海沿岸原産
初夏に白梅に似た真っ白い花をたくさん咲かせることから ギンバイカ(銀梅花)と呼ばれます
祝いの木とも言われていて 花嫁のブーケにも使用されています
終盤を迎えて 黒光りしていました
マートルは古くから親しまれているハーブです
ホソバヒイラギナンテン:メギ科
一部ですが 美しい果実に変わっていました
シンフォリカルポス:スイカズラ科
北アメリカ原産の花木
ヒメリンゴ:バラ科
カラタチ:ミカン科
中国原産
鋭いトゲが恐いですね
ナンキンハゼ:トウダイグサ科
中国原産
今年は綺麗に爆ぜなくて 黒い果実が目立ちました
海岸沿いにて
ハマゴウ
紅葉の中に 黒くなった果実が 沢山生っていました
海岸も冬景色に変わっていました
今日は神戸の柳原蛭子神社までお参りに行って来ました
兵庫七福神の一人、恵比寿が祭られている 神社です
関西では えべっさんと呼ばれていている商売の神様です
家内安全を祈願して来ました
真夏の花 アメリカデイゴが咲きました
アメリカデイゴ:マメ科
南米原産
和名:海紅豆(かいこうず)
冬に咲く花は随分と小さめです
小さくても寒さに負けないで 頑張って咲きました
高い位置には 蕾が沢山付いていました
ボケ:バラ科
梅の花は まだまだ咲きそうもありませんが
ボケの花は満開です
ゲッケイジュ
小さな蕾が膨らんで来ました
ギョリュウバイ:フトモモ科
オーストラリア・ニュージーランド原産
別名:レプトスペルマム
白花
?
種類は分かりませんが ネコヤナギの様な 赤い新芽が 沢山付いていました
ピンボケ~(*_*;
タイワンツバキ
8本の木がありますので 次々と咲き続けています
清楚で美しい椿です
カジイチゴ:バラ科
主に西日本に分布する 高さ1〜2mになる大型の木イチゴです
花は春に白い5弁花をつけます
果実は初夏に熟し 橙黄色の径2cm前後の球形で 甘くて美味しいので
鳥の好物でもあります
アジサイ
アジサイの紅葉も綺麗ね
タイワンフウ:マンサク科
美しい紅葉も そろそろ終盤に入りました
葉のグラデーションも美しいですね
アメリカフウと タイワンフウの2種類が植えてあるので 自然交配してしまうのか
2種類の葉が 毎年見られます
特に タイワンフウの中に モミジバフウの葉が混じります
メジロ
裸木になった アメリカフウの木にメジロがいました
今年初めて出会いました
ギンヨウアカシア:マメ科
小さな蕾が出来ていますが
花咲くまでは 長い道のりです
ブーゲンビリア:オシロイバナ科
穂咲きの種類で 沢山の花が固まって咲いています
昨日は今年の初歯医者の日でした
スーパーで 七草粥のセットを購入して帰りました
帰り道に出会った植物たちです
ゼラニウム:フウロソウ科
南アフリカ原産
とても美しく紅葉していました
真っ赤です
ゼラニウムには 数多くの種類があります
植物としての効果と、アロマテラピーに用いる場合の効能があります
植物としてのゼラニウムには虫除けの効果があり、ゼラニウム油は殺虫剤として使われます
一方でアロマオイルとしては、女性に嬉しい様々な作用があります
一年中花が咲いています
ジンチョウゲ:ジンチョウゲ科
早く咲かないかしら
ヒメリュウキンカ:キンポウゲ科
ヨーロッパ及びシベリア原産
ナスタチウム(キンレンカ):ノウゼンハレン科
南米原産
特有の香りと辛味を持っているためハーブとして
花も食べられるためエディブルフラワーとしても知られ
葉はサラダやサンドイッチなどに 使用できます
花はケーキやサラダなどの飾りつけとしても使えます
花期も とても長いです
サンゴバナ:キツネノマゴ科
レンギョウ
ツツジの紅葉も美しいです
アメジストセージ:シソ科
別名: サルビアレウカンサ・メキシカンブッシュセージ
フワフワ綿毛が 暖かそう~
・・・今日は七草・・・
七草粥は この一年の無病息災を願って食べるものですが
同時にお正月のご馳走で疲れた胃腸を休めるために食べる とも言われています
七草には 生薬として使われる野草も含まれている 身体に優しい七草でもあるようです
春の七草の覚え方
5・7・5・7・7のリズムで(俳句)の様に合わせて口ずさむと覚えやすいそうです
セリナズナゴギョウハコベラホトケノザスズナスズシロ
私は 覚えても 来年には忘れてしまいそうです(@_@;)
我が家は朝はパン食ですので 七草粥は 毎年夕食に食べます
たまに食べるお粥は胃に優しくて とても美味しいです
シロダモ:クスノキ科
原産:分布・本州(宮城県以西)、四国、九州、沖縄、南朝鮮
別名:シロタブタ・マガラ・オキノミノキ
葉はクスノキ科の植物でよく見られるように、3行脈が目立ちます
今年は色んなところで シロダモの 美しい果実を愛でました
イスノキ(柞):マンサク科
伊豆半島以西から南西諸島にかけて自生する常緑の高木
4月の上旬から中旬に花弁のない 赤い花を咲かせます
材は日本産有用樹種のなかでももっとも重くかつ硬く
そろばん玉・櫛・床柱・鴨居などに使用されているそうです
これは「イスノキ」につく虫こぶです
虫癭(ちゅうえい)ともいいます
アップで撮ったら 黒い蜂の巣の様な果実でした
アオギリ:アオギリ科
ヤツデの親分の様な巨大な葉を持つ大木です
昨年初めて名前を知りました
夏に淡いクリーム色の小さな花が咲いていました
苞が網状になり 果実は干しブドウの様になっていました
今年は 若い果実に出会いたいです
メタセコイア
冬景色へと変わっていました
お正月の縁起物の南天が とても美しく紅葉していました
ナンテン:メギ科
中国原産
グリーンから赤へのグラデーションが とても美しいですね
縁起木として玄関先や庭によく植えられています
初夏になると茎の頂点から花軸を伸ばして、小さな白い花が無数に咲きます
紅白
実を乾燥させたものには せき止めの効き目があり
南天のど飴でも有名ですね
ピラカンサ:バラ科
ヨーロッパ東南部-アジア原産
ピラカンサとはバラ科トキワサンザシ属の種類の総称です
日本ではトキワサンザシ、タチバナモドキ、カザンデマリの3種類が多く栽培されており
これらをピラカンサと呼んでいるそうです
クリスマスホーリー:モチノキ科
モチノキ:モチノキ科
藪の中に真っ赤な果実が目立ちます
可愛いエンドウマメの花が咲いています
若いサヤはキヌサヤとも呼ばれています
エンドウマメの花:マメ科
ヨーロッパ原産
英名:グリーンピース
白や赤紫色などの蝶形の花を咲かせるのが特徴です
もう食べられるほどに成長していますね
キャベツ:アブラナ科
キャベツ畑には 美味しそうなキャベツが綺麗に並んで 植えられています
今の季節は キャベツが安くて 助かります
ナノハナ:アブラナ科
春を代表する花のひとつで 菜の花の名前で広く親しまれています
昔は種子から菜種油を採っていましたので
菜の花を「油菜」と呼んでいました
昔は灯火・食用油・潤滑油などに使われていて 搾りかすは肥料に使われていたそうです
イチゴ:バラ科
イチゴの紅葉も綺麗ね~
レモンマリーゴールド:キク科
メキシコ原産
耐寒性宿根草
別名:レモニー
普通のマリーゴールドと比べると花も葉も小さいですが 葉に強いレモンの芳香があります
料理に使われたり、ハーブティーに利用されます
ウインターコスモス:キク科
北アメリカ地方原産
コスモスより遅れて晩秋頃に咲きだします
北アメリカのフロリダやテキサスなどに自生し、秋から冬に黄色や白色の可愛らしい花を咲かせます
花の形状がコスモスに似ていたことから、秋冬咲きのこの花を
ウインターコスモスと呼ぶようになったそうです
コスモス・シーシェル:キク科
筒状に咲いた花弁が愛らしい種類です
八重咲き
イソギク:キク科
ツワブキ:キク科
真ん丸綿毛が愛らしいです
ブルーデージー:キク科
別名:ルリヒナギク・フェリシア
キウイ:マタタビ科
中国南部原産
ビタミンCはみかんの2〜3倍で
食物繊維はバナナ2本分もあるそうです
お肌や血流を守るビタミンEや水分や食塩を排出する効果のあるカリウムなども豊富に含まれています
良いことづくめのキウイフルーツです
ミカン:ミカン科
今年はミカンが 少し不作だったようですね
昨年よりは 高値になっていました
その分 リンゴは安いですね
豊作の様です
キンカン:ミカン科
ザクロ:ザクロ科
何時までも果実が生っています
まだお花も咲いているんですよ
カキ:カキノキ科
完熟した柿が生っています
ピラカンサと同じ色に熟しています
今日は近所の神社に初詣に行って来ました
何時ものようにお参りして 蜂蜜漬けした美味しい梅を頂きました
その時 神主さんから 松葉を抜いてお持ち帰り下さいと言われました
松葉
抜いた松葉は 三本松でした
普通は二本松ですが これは 皆 三本の松葉になっているそうで
お財布に入れていたら「 お金が減らないですよ」と言われました!(^^)!
早速お財布に入れました(笑)
お焚き火
昨年は寒かったので 身体がポカポカ温まりましたが
今日は汗ばむほどでした
コートなしでも十分でした