最新2023年6月号プチぶんか村のエッセイは惜しまれて
休刊となった週刊朝日編集長渡部薫さんでした。
その活躍ぶりが「サラメシ」で紹介されました。
再放送は、6月22日、午後0時20分、NHK総合です。
最新2023年6月号プチぶんか村のエッセイは惜しまれて
休刊となった週刊朝日編集長渡部薫さんでした。
その活躍ぶりが「サラメシ」で紹介されました。
再放送は、6月22日、午後0時20分、NHK総合です。
ワタリガニのパスタ。
濃厚でボリューミー。
前菜にサラダとフルーツが付く。
池袋東武の果実園リーベルにて。
天津菜館のサービスランチ(担々麺)。
担々麺がたっぷり一人前あるから
ご飯は半分以下にしてもらうべきだった。
とにかく量が多くて…。
若いころよく食べてたメニューなのだが
何年経ても変わらない値段と味ってのは
いまどきスゴイ企業努力だ!
驚くほどあっという間だった(ような気がする)。
どちらも海底を走っている実感はない。
ただ、新幹線では「只今……トンネル通過中」と表示されるからわかるのだが。
ボーっとしているうちに、日本は北から南まで陸路でつながっていたのだ。
今年二つの海底トンネルを通過することになった。
それは、まったくの想定外。
日本全国一筆書きまであと一歩である。
鹿児島へは羽田から空路で行ったので、
宮崎県と鹿児島県を結ぶルートが空白になっている。
もしもし、ラインさん、全国都道府県制覇を果たせんだからもういいじゃない?
ぜいたくを言ったらキリがないって!(天の声)
昭和時代のぬりえが出てきた。
幼女時代はこんなぬりえで遊んだんだなぁと思うと懐かしさがこみ上げる。
友人に見せたら「きいち」なら知ってるという。
子ども時分は作家のことまで気にかけなかったが
「きいち」は有名らしい。
「ひでを」は小林秀夫というが調べてもつまびらかではなく
オークションで作品が出てくる程度。
検索すると一字違いの小林秀雄ばかり出てくる。
一昨年と昨年に届いた鉢植えを一緒にしておいたら
今年になって再生した。
つぼみをたくさんつけているからしばらくは楽しめそうだ。
父の日までもつ勢い?
カスミソウも咲いている。
紅白でおめでたいことだ。
カスミソウは儚げな風情がなんともいえない。
種は大分から。
有楽町の東京国際フォーラムにて行われた。
大勢のファンが追悼した。
お人柄がよく誰にでも気さくに接しておられた先生を偲び、
銀河の向こうに旅立っていかれた先生へのメッセージを書いてきた。
(所定の用紙が用意されていた)
ブルーと白のグラデーションに飾られた祭壇の花、
アニメ主題歌の生演奏など、
まるで宇宙空間にいるかのように感じられる演出は見事で
企画、運営が素晴らしかったと思う。
先生らしいお別れの会だった。
合掌
猫の顔をかたどったパンをいただいた。
抹茶とのマーブルもようになっている。
志木のパン屋さんのだそうだ。
池袋でこの店の手提げ袋を持つ少年を見かけた。
人気があるのだと思われる。