ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

更紗の先生

2012-06-18 23:29:46 | Weblog
私のほかにもう一人の生徒さんがいますが
この方は更紗を指導する先生。

きょうは作品を少しお持ちになって見せてくださいました。

この扇は、用紙に書いてから組み上げるそうです。

斬新なデザインに大いに刺激されました。

あじさいを描きました

2012-06-18 23:22:02 | Weblog
南画のお稽古が江古田で始まって2回目。

きょうは、一人が海外に行っているため
二人だけの参加です。

まず、先生が用意してくださったガーベラをハガキに描きました。

ガーベラの応用として次にタンポポに挑戦。

三番目はアジサイです。

先生の筆遣いは簡単そうにポッポッとおいていくだけなのに
どんなものでも形になっていくのが不思議です。

真似てポッポッと筆を使っても
なぜかベタッとしか色がのらなくて苦戦。

むずかしい!







折れちゃった!

2012-06-17 22:00:33 | Weblog
愛用していた穴あき木べらが、ポキッと折れてしまいました。

重宝していたのですが…。

このへらと一緒に嫁いできたんですから
もう何十年も使ったことになります。
同期の友の家の近く、三軒茶屋まで行って買ったのです。

ご苦労さま、とブログに載せてお別れします。

埼玉フィルハーモニー合唱団定演のチケットをいただく

2012-06-15 21:45:39 | Weblog
きょう代表のO先生が届けてくださいました。

プログラムはヴィヴァルディの「グロリア」ニ長調、
団員の両角亨子さん作詞の合唱組曲「故郷」が演奏されます。
終戦まで過ごした中国北部での思い出を綴ったものだそうです。
「河」「木」「家」「町」の詩集から。
チラシには揚子江の風景写真が。

ほかに愛唱曲「流浪の民」「故郷をはなるる歌」など。

招待券をいただきましたので
聴いて下さる方はご連絡ください。

先生がカボチャがお好き、というので
手作りのプリンを少しお持ちいただきました。