ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

はばたく女性像

2014-12-31 02:05:10 | Weblog
四日市市立博物館前にあるこの像のように

未来へ向かって羽ばたいてほしいと思います。

若い人たちが希望をもって働き、生きがいをもちながら暮らせるよう

切に願っています。

出来るなら応援し、見守る…

来年はそんな年になりますように。

皆さまもどうぞよい新年をお迎えください。

2014年12月31日、大みそかに。


お餅づくり

2014-12-29 22:40:17 | Weblog


一夜飾りはよくないというので

きょうは餅つきをしました。

餅つきをしたのは機械ですが(笑)。

もち米を水につけて6時間以上、ザルに上げて30分。

蒸すのとつくのを餅つき器がやってくれます。

画像の一枚目がつきはじめたところ。

ピンボケではなく、回っているのです。

2枚目、だんだんお餅の様相に。

そしてお供え用一組と、残りをのしもちにしました。

鏡餅の左にあるのは大福。

中の餡は新座産のあずきで作りました。

大福は1個だけしか作らず。

よってreinは味わっておりません。

明日はお供え餅にみかんをのせて飾ります。

玄関の松飾りも飾り終えました。

すがすがしい気分です。

学園町の羽生君

2014-12-29 22:26:46 | Weblog
全日本選手権で3連覇を果たした羽生結弦君。

フィギュアスケートの層が厚くなりおもしろくて目が離せません。

で、羽生君が卑近な誰かに似てると思うのだけど。

誰だったかな~?

そうだ、治療に通っている理学療法士のお兄さん。

「羽生君に似てるって言われません?」と聞いてみました。

YES!なんですって。

そうでしょうね、実に似てます。

だから密かに「学園町の羽生君」と呼ぶことに。

ちなみに彼、「スケートは幼いころちょっとだけ」とのこと。

洋なし

2014-12-28 01:10:40 | Weblog
新潟の洋梨ルレクチェをいただいたあと

山形からラ・フランスが届きました。

今年は洋なしがたっぷり味わえてうれしい!と喜んだら、

洋なし体型になってしまった。

とても笑えませんね~。

クリスマスからお正月へ

2014-12-28 00:25:55 | Weblog
出窓の飾りが変わりました。

真ん中は、亡伯母が作った木目込みの羽子板です。

小4のとき磐梯山に登らせてくれたり、

幼児期からスキーを指導してくれたり、

夏休みの自由研究のヒントを与えてくれたり、

『青きドナウ』はじめ優良映画や日劇に連れて行ったくれたり…

それはそれは人生に多大な影響を与えてくれた伯母です。

形よりも目に見えない財産を残してもらえたことに感謝して

その伯母手作りの羽子板を飾りました。

イブのディナー

2014-12-25 00:37:22 | Weblog




ずっと前に予約しておいたル・ジャンボンのクリスマスディナーセットが並んだテーブル。

オクトーバーフェストのチキンの味が忘れられなくて

今年のイブのごちそうはル・ジャンボンに決めたのです。

マリネや焼野菜も詰めてあって、例年にはない彩りとなりました。

ただ、昨日からごちそうが続いておなかがビックリしています。

このペースで食べ続けるとヤバイ感じ。

とはいいながら、今年はおせちも出来合いを頼んでしまったし

ヤバイヤバイヤバイノヨ~…といい続けることになりそうな予感。

あっ、それから人生で初めてみる貝を捌きました。

生きているので鮮度はすごくてスライスすると反り返るくらいでした。

みる貝を 恐る恐る さばく イブ


クリスマスのケーキ

2014-12-23 13:50:47 | Weblog
パネトーネを焼くつもりがバナナケーキになってしまいました。

しかも焼が甘いせいで頂上付近にがけ崩れを起こしています。

ホールではとてもお披露目できませんので

よい所だけ切りとって持っていきます。

きょうはフィンランド組の忘年会。

クリスマスパーティなのか忘年会なのか混同してしまい

結果バナナケーキです。

作った本人が言うのもですが、きわめておいしいです。

島津睦子さんのレシピです。

アーモンドの代わりにクルミを入れたのですが、これがバナナによく合うんだな!






唯一の支店は荻窪に

2014-12-21 13:30:47 | Weblog
前述京都嵐山錦の支店は、全国で1軒だけ。

なぜか荻窪ルミネのレストラン街にあります。

先日所用で立ち寄ったルミネで中村屋の印度カリーを食べた後、

錦を見つけ「こんなところに錦があるんだ~」と。

後日ランチタイムに友人を誘って行ってみました。

本店に遜色のないお料理で大満足。

見た目にはわかりにくいかもしれませんが

奥の深~い味わいです。

本格京料理が手軽でしかもリーズナブルでした。

本日予約満席、という貼り紙がしてあるのに

「ここを目指してきたのだからなんとか…」とお願いし

20分ほど待って案内してもらうことができました。

内容がとてもよいので会食にも使いたいと思います。