フラおじさん

正式名称は「いわきフラ次郎」。

ひこにゃんや、くまモンのようにかわいいと自慢できるんだけど

ちょとおじんだわ。

なぜか

会場にこの方が…。

有名人だから目立ってました。

どうしていらしてたのでしょう？

説明や紹介がなかったのが不思議です。

故郷の

催しものに参加。

なんといってもこれです。

フラガール！！

いつ見ても美しい動き。

マラソンにプロ野球招致…

結構がんばっている故郷でした。

特産のイチゴをたくさん味わってきました。

フグ食べいこう♪～

カニ食べいこう♪～
旬の候、北陸や山陰へ行きたいんですが
なかなか時間が取れません。

で、近場でフグ、ということになり。

人生でフグ刺し、フグ鍋を食べたのは初めてではないにせよ
珍しいことなのです。

美術館のコンサート

桜の大作の前で箏と三味線のコンサートが開催されていました。

目には桜、耳には邦楽。

美術と音楽のコラボレーション。

この贅沢なひととき…

満席のお客様はもちろんのこと

絵を鑑賞している方々の耳にも音楽は届いていたことでしょう。

出演は東上線つながりの田辺 明(三・箏)さんと吉葉景子(箏・二十五絃)さん。

曲目は川越にちなんだ『うなぎ』『とおりゃんせ』、

桜の前で演奏するにぴったりの『春の海』『雲上の桜』などなど。

若いお二人の今後の活躍に期待したいと思います。

ヤオコー川越美術館にて。

デンキブラン

デンキブランのブランは
カクテルのベースになっているブランデーのブラン。
そのほかジン、ワインキュラソー、薬草などがブレンドされています。
しかしその分量だけは未だもって秘伝になっています。

神谷バーのホームページではこのように説明されているデンキブランが

なんとなんと！帰宅したら家人が出してきたではありませんか!!

古っぽい箱に入っていて
いつごろわが家に持ち込まれたものなのか…

そそられましたが、開けるのはまたの機会ということで
再びお蔵入り。

味わうなら今日でしょ!と思ったのですが…

重要文化財の建物

ワイナリーの中に

昔のビンが無造作に埋もれているのを見て驚いたりしたんだった。

そうだ、そうだ、そうだった。

シャトーカミヤ

4年前に確かに訪れました。

この写真は自分で撮ったのです。

シャトーカミヤは牛久市にあります。

ここのカミヤと浅草の神谷が頭の中でリンクしなかった私は

大変ショックを受けたのでした。

若いときなら勘が働いたでしょうに。

そうそう、行った行った、このあと牛久大仏を見たんだったわね。

神谷傅兵衛さん

1880年、明治13年4月創業、だそうです。

「神谷バー」「神谷バー」と騒ぐ私に

連れは「reinさん、神谷のワイナリーに連れてってあげたこと忘れたぁ?」

ああ、そうだった、あのワイナリーの名前がKAMIYAだったのね。

そして創始者である傅兵衛さんの写真もしっかり記録してありました。

神谷バー

銀座線浅草駅から地上に出るとすぐにレトロな建物があります。

こういうの大好き！

今回は立ち寄れませんでしたが、記念撮影だけでもと。

登録有形文化財なのですからね。