台風一過、散歩の途中に 2022-09-26 16:23:41 | Weblog 場所によっては咲き終わっていたり、これから咲こうとしていたり。 ここは真っ盛り。 静かにススキが揺らぎ ハギも咲いていた。
楞厳寺 2022-09-20 15:19:39 | Weblog お寺の名前、読みが難しい。 「りょうごんじ」という。 名栗橋のそばにある曹洞宗のお寺で、永平寺の末寺だそうだ。 縁起は江戸時代に編纂された『新編武蔵野風土記稿』に詳しいと 説明版に書いてある。 鐘楼門に魅かれてお参りすることに。 静かな境内からは小楼門を通して名栗橋が望める。 寺の周辺にはヒガンバナ、コスモス、芒が咲いていた。
名栗川橋 2022-09-19 22:31:16 | Weblog 通るたびにお茶の水の聖橋みたいだな~と気になっていた。 その橋の写真をやっと撮影できた。 鉄筋コンクリートのアーチ橋としては埼玉県内最古だそうだ。 大正13年(1924)につくられた。 県費と村費に加え、地区住民の寄付により完成したという説明版と 碑が橋のたもとに立っている。 県の有形文化財で土木学会選奨土木遺産。 はしを渡るべからず…と一休さんに言われないよう 真ん中を歩いて渡る(笑)。 なんと、軽トラも通行! マサカヤ~! 対岸にはお地蔵さまが…。
有間ダムへ 2022-09-19 22:11:05 | Weblog 日帰りもできる観光地としてあたためていた 名栗湖方面へ出かけた。 ロックフィルダムである有間ダムをみたかったからだ。 ロックフィルダムなので石を積んだように見えると思ったら 夏草がボウボウでロックらしからぬ風景。 それでも久しぶりのダム見学で雄大な景色が楽しめた。 管理事務所でダムカードをいただいた。 所在地:埼玉県飯能市 河川名:荒川水系有間川 形 式:中央土質遮水壁型ロックフィルダム ゲート:ジェットフローゲート×2門 選択取水ゲート×7門 洪水吐ゲート×1門 堤 高:83.5m 堤頂長:260m 総貯水量:760万㎥ 管理者:埼玉県 本体着工年:1979年 完成年:1986年 近年ダムファンは増加傾向にあり、平日なのに見学者がチラホラ。 20歳のころ御母衣ダムを車窓に見て以来 各地のダムが気になって仕方がない。
岡村さんと同じ 2022-09-12 17:30:47 | Weblog ボーっと生きてんじゃねえよ! って5歳のチコちゃんに叱られるのは心地よささえ感じる番組。 先週岡村さんが来ていたシャツにビックリ! 子どものころ母に作ってもらった洋服の生地にそっくりだ。 田舎から持ってきたその端切れでエコバッグを作った。 この生地、思えば半世紀をとうに超えている。 また、「物持ちがいいわね」…といわれてしまうかな~(笑)
中秋の名月 2022-09-10 23:06:23 | Weblog 野の花や芒を採取して生け、お団子をお供えする。 いよいよ秋である。 名月を見たのは夜の11時。 3階建ての家が多くなり、空は狭くなるばかり。 東京には空がない…ってことを十五夜に実感する。 それでも盆のような月を心ゆくまで鑑賞。
エリザベス 2022-09-09 21:29:06 | Weblog 「ごきげんよう!」が「サヨウナラ!」に変わってしまった。 わが家の出窓からいつも外に手を振り続けていたエリザベス。 亡くなられた日、バッキンガム宮殿に二重の虹がかかったなんてすごい。 わたし的には即位60年の年の記憶がよみがえる。 どうか安らかに‼
パエリア久しぶり 2022-09-07 14:42:09 | Weblog 広島産のムール貝を見かけて 先日買ったイカを冷凍にしてあるのを思い出し パエリアでも…とひらめいた。 パプリカは買うのを失念したけど ピーマン、アスパラ、パセリはあるので代用。 レモンやシークワーサーもあるし。 パエリア鍋ではなくフライパンを使った。 そこそこよい味に仕上がった。