ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

ハロウィーン

2016-10-31 03:45:34 | Weblog


毎年10月31日に行われる古代ケルト人が起源と考えられている祭のこと。
もともとは秋の収穫を祝い、悪霊などを追い出す宗教的な意味合いのある行事であったが、
現代では特にアメリカ合衆国で民間行事として定着し、祝祭本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなっている。
カボチャの中身をくりぬいて「ジャック・オー・ランタン」を作って飾ったり、
子どもたちが魔女やお化けに仮装して近くの家々を訪れてお菓子をもらったりする風習などがある。ウィキペディアより


ささやかに飾った手作りハロウィーン!

クッキーをいただきました

2016-10-26 22:29:10 | Weblog


おすそ分け、といってご近所さんから。

ちょっと変わってるっていうか、格調の高さを感じたので

いただいた方に「由緒あるクッキーなんですか?」と聞いてみたら、

「たしか鍼灸院みたいな名前の店のだったけど、美川憲一のショーでいただいてきたの」とのこと。

楽屋見舞いをしたというからその時にいただいたのかな。

早速調べてみたら村上開進堂東京のでした。

皇室御用達。

ビックリするほど高級です。

京都にも同名の店がありますが

本支店という関係ではなく、商品内容が異なります。

京都の店は御所の近くにあり、何度か行きました。

あちらはロシア風クッキーだったと思います。






会心の作?

2016-10-25 15:30:00 | Weblog


南画のおけいこで小菊を教えていただきました。

マツタケが宿題というか課題となり、

余紙に先生が描いたマツタケをお手本にしようと

「これいただけますか?」と尋ねたら

「私が手本にしているのだからあげられません」。

撮影はお許しいただいたので写真を見て練習せねば。




結成二十年おめでとうございます

2016-10-23 23:38:38 | Weblog






板橋区立赤塚植物園で開催されている写団四季彩の写真展の最終日。

今まさに搬出寸前という時間にお邪魔して拝見してきました。

ご同輩が一人いらして迷惑を二分できたのでホッ!

園内にかつてあったのに淘汰されて幻と化したケンマソウ、アツモリソウ、

またハクサンフウロなどの高山植物、

スペイン・フランスといった海外の風景…

そして日本の風景、

日常風景…

あわただしくも多彩な作品に和みました。

往きは渋滞に遭い、やむおえず成増からタクシーで。

歩けば15分のところです。

帰りは徒歩。

路上で地図を見ていたら、地元の若い奥様に声をかけられ

「分かりにくいですから」と途中までナビしていただいてしまいました。

さらに出会ったカップルには「このまま直進すれば線路が見えます。駅改札へはエレベーターを使って…」と。

なんと親切な日本人!!



東電の黒煙ニュース

2016-10-12 18:58:25 | Weblog




もうもうと上がる真っ黒な煙…

きょうは地元新座市からのニュースで午後のテレビは一色でした。

NHK7時のトップニュース。

こんなことは初めてでしょう。

新座、新座、新座…と繰り返されたので

全国各地からお見舞いメールが来ました。

ありがとうございます~!!

自宅からは報道ヘリが飛び交って赤トンボのように見えました。

真っ黒な煙も近くに見えて緊張しました。

直近に住む友人にお見舞いメールをしたら

煙の色は真っ黒で、臭いまで感じたそうです。

こんな遅い時間になってもまだヘリが飛んでる音が…。

あんなに何機も飛んでいると、接触しないかとそちらの方が心配。

事故のないようにと祈るばかりでした。




お酢は身体にとてもいい

2016-10-12 10:15:19 | Weblog
きょうの「あさイチ」でやってましたね~。

そう、ミツカン酢の半田から。

これも2013年の話ですが、

新美南吉の取材で半田をレンタサイクルで走り回ったことがありました。

晴れてはいるのに強風が吹き荒れ、自転車を止めるたびに倒れてしまい…

知多半島ってすごい風が吹き渡るんだなあと。

時間がなくてミツカン工場見学はあきらめたのですが、

カブトビールの古い工場へは行きました。

あのとき、まもなく建て替え?(修復かも)になる…ということでしたから

今ではすっかりきれいになっていることでしょう。

古さがよかったのに、

とはいえ日本では消防法とかクリアできない制約やら事情がたくさんあるから

古いまま残すことはできないのでしょう。

より安全に、より便利に、より観光的に…となるわけです。

古きよき最後のカブトビール工場をご覧ください。





中ではガラスのお雛様展を開催していました。

その様子は、忘れなければ2月ごろに紹介したいと思います。