2月に家人が仲間と一緒に作り始めた味噌が完成した。
いわゆる手前味噌だ。
材料は大豆、麹、塩だけ。
それを漬物樽に寝かせて半年弱。
開かずの蓋をおそるおそる開けてなめてみた。
「これはおいしいっ!」。
先ずはキュウリに付けてがぶりといきたいところだが
定番のみそ汁を作ってみた。
これまでおいしい味噌になかなか出会えなかったので
これからしばらくはみそ汁や味噌料理などが楽しめそうだ。
お仲間のみなさんが「また作ろうね~」といっているらしいので
大いに期待している。
2月に家人が仲間と一緒に作り始めた味噌が完成した。
いわゆる手前味噌だ。
材料は大豆、麹、塩だけ。
それを漬物樽に寝かせて半年弱。
開かずの蓋をおそるおそる開けてなめてみた。
「これはおいしいっ!」。
先ずはキュウリに付けてがぶりといきたいところだが
定番のみそ汁を作ってみた。
これまでおいしい味噌になかなか出会えなかったので
これからしばらくはみそ汁や味噌料理などが楽しめそうだ。
お仲間のみなさんが「また作ろうね~」といっているらしいので
大いに期待している。
2件目はGセブン写真展へ。
お誘いくださったTさんは
パリ五輪・パラ五輪にちなんで
かつてパリへいらしたときの写真を5点展示。
エッフェル塔、ムーランルージュに加え
ルノワール、モネ、モディリアーニなどの作品を収蔵するオランジュリー美術館を撮影した作品。
美術館の中は撮影OK。
ルーブルでもOKだった。
日本でも禁ずることばかりでなく撮影許可するおおらかな方向で検討してほしいと願う。
Gセブン写真展は断って撮影をさせてもらった。
市内にあるギャラリーを2件めぐってきた。
一つ目はさいとうしずえ絵本と原画の展覧会。
第四小学校の校内に設けられたチロルの森ギャラリー。
市民のだれもが展示できるスペースだ。
管理人に連絡して了解を得る必要はあるが
1か月間作品を飾れるのは魅力だ。
さいとうさんのように自分史の集大成を兼ねた展示を希望する人には
有効なスペースといえるかもしれない。
明るく、窓の外は深まる緑、品のよい展覧会に仕上がっていた。
★チロルの森 さいとうしずえ手づくり絵本展
6/4(火)~7/25(木) 9:00~17:00 土・日・祝休 チロルの森ギャラリー(新座市立第四小学校内)
新座市馬場3-6-1 新座栄バス停から5分
※問合せ090-2762-1442(斎藤) 090-4528-3856(沖山)
※作家在廊日/毎週火曜と6/13(木) 27(木) 7/11(木) 25(木) 10:20~13:00
わが家のハゼノキ(?)がぐんぐん伸びて
お隣のベランダを超えてしまう勢いとなったため
敷地に入らせてもらって伐採作業をした。
このあたりで伐ればいいかな?
漆ではなさそうだけど、
かぶれたことがある。
ナナカマド?の線も調べてみたが
実がなったことはない。
秋には黄葉するが真っ赤に染まるほどでもなく
これは何の木???
と解明できないまま
念のための重装備で作業が進んだ。
小分けしてゴミ袋に入れる。
(この木の名前を正確にご存知の方、教えてくださ~い!)
きょうはまあまあ耐えられる気温だったけど
真夏にこの装備は相当きつかったに違いない。
私も若い時分のアノラックを着て応援したが、
かえってお邪魔ムシだったかも。
それにしても
ようがんばりました💮
平安貴族も七夕に食べていたというお菓子を手作りしてみませんんか?
小麦粉があれば簡単に作れます。
材料と作り方は
プチぶんか村 (ooco.jp)で確認を!
編集部では「米粉入り」にトライ予定。
光る君に献上したい。
「おいしいからぜひ作ってみてね」
と友人に勧められて初トライ。
キャベツや白菜の代わりにセロリを刻んで豚ひき肉と混ぜて皮に包む。
爽やかで食べやすく出来上がり。
セロリの赤ちゃんも入ってる。
少し体調を崩している…という情報が流れて
お見舞いの品が届いた。
そんな気遣いは無用なのに。
でも桃の季節が待たれる昨今に
まずはゼリーでも召し上がれというんだろうか、
たねやのピーチゼリーだ‼
見ただけで元気が出るし食べて100倍、
贈り主の気持ちでさらに1000倍もおいしく感じる。
千疋屋のピーチパフェを味わえる日はいつになるのか。
来月かなあ!
塩に唐辛子が差し込んである。
これは何だろうと調べてみたがわからない。
帰りに気づいて写真だけは撮ったが
お店の人に聞くのがいちばんだろう。
このお店のナンはものすごく大きい。
それなのにランチタイムはおかわり自由だって!
私は一枚の半分しか食べられなくて
残りの半分は包んでもらって持ち帰ったくらいなのに。
そのナンはピザ台として活用した。
インド料理DURGA (indianrestaurant-durga.com)
次回は塩と唐辛子の意味を聴くことを忘れずに!
わが家のレストルームはふんわり柔らかな香りが漂っているのが自慢だ。
というのも市販の芳香剤を使うのをやめて
(というかこれまでも滅多に使ったことはないのだが)
シャネル№19にしたからだ。
つまりトイレにはいい匂い、おフランスの香りが漂っている。
しかもエッフェル塔の小さな額と桜を載せたフクロウ(これは長野の開智學校で購入)
がいる。
長居したくなるレストルームといえるかもしれない。
というご仁がいると聞いたが
ポテトサラダってそんなに簡単にはできません。
紅ショウガなら自作したほうがいいと思う。
ポテトサラダよりカンタンで使い道はたくさんあるから。
作り方…
新ショウガ、近江ショウガが出回り始めたらスーパーへ。
それをよく洗い、スライス。
塩を絡めてしばらく放置し、
水分が出てきたらかぶる程度のお酢を加える。
米酢や純米酢でもいいけれど穀物酢で十分。
それだけで淡~いピンクの紅ショウガができる。
冷蔵しておけばしばらく使える。
もっと赤くしたければ「食紅」をお酢に溶いて加える。
真っ赤な紅ショウガがよければ食紅をさらに増やす。
写真は食紅を耳かき二分の一程度を使った色。
自作の紅ショウガは何に使いたいでしょうか?