家人が泥付きサツマイモをいただいてきた。
ラディッシュとともに。
無農薬で不揃いというのが親しみを増す。
早速きょうはサツマイモの味噌汁を作った。
その向こうにかすかに見えているのは
近所の農家のジャガイモとサトイモ。
家人が泥付きサツマイモをいただいてきた。
ラディッシュとともに。
無農薬で不揃いというのが親しみを増す。
早速きょうはサツマイモの味噌汁を作った。
その向こうにかすかに見えているのは
近所の農家のジャガイモとサトイモ。
3年ぶりにツリーを出して
ありったけのクリスマスアイテムを飾った。
ヨーロッパ旅行の際に買ってきたものや
作家さんの手作りなど、
一つひとつに思い出がしみ込んでいる。
今年のクリスマスはシュトーレンでも焼こうかな~
という気分になる。
加納千裕さんの会社ASTRA FOOD PLANのテレビ放映のご案内です。
11月11日土曜日の夜10時から
TBS情報7daysニュースキャスター
13日月曜日の朝6時半から
NHKおはよう日本
短編ですが!3分くらい。
お時間ございましたら!
そうでした、内容を説明しないと…。
埼玉県知事より女性起業家として表彰されたお嬢さん。
食品ロスをなくすため吉野家の玉ねぎの切れ端を洗浄、乾燥、粉末にして
パンに練り込むなど調理に活用する商品を開発した。
SDGsの例。
外のベンチで昼食をとることになった風の強い日。
いざ座ろうとしたときチョウチョウが。
アゲハだ。
止まっている時間が長く、写真は撮りやすかった。
向かい風にも負けずに
必死でベンチにしがみついている。
久しぶりに講演を聴きに行った。
小林一茶が何度か新座を通過しており、
その際に詠んだ句があるという。
前から耳にしていたことではあるが
専門家(大学教授)の話はさすがに説得力があった。
笑いのツボを心得ていて、会場から何度も笑いが起きた。
今どきの講演は会場を沸かせる演者の実力も問われるかもしれない。
教授は大学が年明けの箱根駅伝に出場することが決まったと
喜びを隠せない様子であった。
焼いたらぷく~っと膨らんだので驚いた。
焼印の感謝の文字が浮きあがって。
送り主の気持ちが表れたようだ。
焼く前はこんな感じ↑
作詞:石森延男、作曲:下総皖一
♪遠い山から吹いて来る
小寒い風にゆれながら
けだかく清くにおう花
きれいな野菊 うすむらさきよ
♪秋の日ざしをあびてとぶ
とんぼをかろく休ませて
しずかに咲いた野辺の花
やさしい野菊 うすむらさきよ
♪霜が降りてもまけないで
野原や山にむれて咲き
秋のなごりをおしむ花
あかるい野菊 うすむらさきよ
懐かしいですね。
ご一緒に歌いましょう!
なぜ小菊の歌なのか、というと
昨日農家販売の小菊を買ってきたらこの歌を思い出したから。
昔は心に沁みる歌が多かった…と思うのは私だけだろうか?
小菊は一束150円。
4つに分けて生けて楽しんでいる。