ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

年頭からご出演

2020-12-31 00:12:09 | Weblog
BSテレビ東京
1月1日 12:00~18:00 
『日本歌手協会 歌謡祭』(出演は17:00頃)

TBSラジオ
1月2日 15:00~17:00
『大沢悠里のゆうゆうワイド』

ぜひご視聴ください!…
とのメッセージをお預かりした。

民謡歌手で大泉学園町に住む原田直之さんより。

やっぱり餅は餅屋

2020-12-30 02:34:54 | Weblog
年末恒例、餅つき機を出してきて餅を作った。
餅つき機の出番は一年に一度きり。
餅は「つくもの」で、
「作る」という表現はなんだかそぐわないような気がする。

つきたて餅はいつも扱いに困る。
手にくっつくのでうまくまとまらない。
町内会のもちつき大会で手伝い要員として駆り出されると
なぜか豚汁係になり、餅に触れるチャンスが回ってこない。
だから餅にまつわる手順を覚えることもない。
(年明けに行われてきた町内会のもちつき大会は中止となった。)

悪戦苦闘しながら「のし餅、鏡餅、からみ餅」が出来上がった。






大変な作業とわかっているし
餅は餅屋に任せた方がいいに決まっているのだけれど
年末になるとつい新米のもち米を買ってしまう。




クリスマスを振り返る

2020-12-28 01:26:41 | Weblog
過ぎ去った今年のクリスマス。
ツリーを飾らず、リースを掲げず、ローソクともさず、クリスマスソングを歌わない…

ただ、チキンは食べた。


デンマークの絵柄を参考にしてクロスステッチしたランチョンマットが
20数年ぶりで出てきたので使ってみた。


それと、ツリー型のプチケーキは焼いた。


が、これほど演出の少ないクリスマスも珍しい。

お正月の準備

2020-12-26 13:21:06 | Weblog

クリスマスが過ぎるとスーパーにはお正月商品がズラリと並ぶ。
クリスマスと同時進行のグッズも多かったが。
クリスマスもお正月も商戦に巻き込まれないようにと思ったが
年越しが雪で閉ざされるかも…という情報があるから
少しの備蓄は必要かもしれない。

きょうは松飾り用の紙垂を作った。
昨年自作してみたら気持ちが清々しかったので
今年も作ることにしたのだ。

もういくつ寝るとお正月、2020年もあとわずか。

サンタ登場最終編

2020-12-23 20:47:20 | Weblog




ところで、サンタクロースって何?
改めて問われるとドギマギしてしまう。
そこでウィキからお知恵拝借(要約)。

サンタクロースとは、キリスト教圏における伝説の人物。
よく知られているところでは赤い衣装を着た老人で、
トナカイのそりに乗りクリスマスイブの夜に子どもたちにプレゼントを渡して回るとされるが、
時代や地域により異なる。


ある時ニコラウスは
3人の娘を身売りしなければならない貧しい家の存在を知り、
真夜中にその家を訪れて窓から金貨を投げ入れた。
金貨はタイミングよく暖炉に下げられた靴下に入り、
金貨のおかげで娘の身売りは避けられた…
このような伝説から
夜中に家に入って靴下にプレゼントを入れるようになったといわれる。

イギリス、オーストラリア、ニュージーランドでは「ファザークリスマス」という。
イタリアのクリスマスは翌1月6日まで続き、5日に魔女が来てよい子にはお菓子、悪い子に石炭を与える。
ドイツでは悪い子を罰する黒いサンタがきて悪い子はさらわれる。
ロシアではマロースおじいさんが孫娘のスニェグーラチカを連れてプレゼントを配る。
南半球のオーストラリアなどではクリスマスが夏になるため、サンタは海からサーフィンをしながらやって来る。


つまるところ、
サンタクロースの説明って思いのほか難しい…ということがわかっただけ(笑)。

今年は各国でクリスマスが自粛された。
心で祝う、メリークリスマス!