ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

草餅

2017-04-29 21:14:50 | Weblog
摘んだばかりのヨモギが届き
レシピが添えられていたので
新鮮なうちにと草餅を作りました。
ほかの材料が全部家にあったのはラッキーです。
初めてなのでこわごわ作り始めたのですが
やってみたら思ったよりカンタン!
また作ります。



リエット

2017-04-28 00:38:36 | Weblog
リエットはパテに似たフランスの肉料理。
豚の肩ロース肉で作りました。

強めに塩を振っておき、圧力鍋でフォークでほぐれるくらいまで煮込みます。
パテ型に入れて数ヶ月間は保存可能。
パンやトーストに塗って食べます。
これを食べているとフランス人になったような気分になり、
またフランスにいるような気もしてきます。
ロワール地方が産地として有名らしいけれど、
ノルマンディーでもよく見かけました。


お一人様パスタ

2017-04-26 23:09:34 | Weblog
家人の外出が続いてお一人様ランチが続きます。
きょうのランチはミートソーススパゲッティ。


玉ねぎをあめ色になるまで炒めて作ったミートソースに
活きのいいマッシュルームとナスが手に入ったのでたっぷり加えました。
キノコ入りだから身体にはいいはず、よね。

タケノコのグラタン

2017-04-25 09:44:23 | Weblog


食べ始めてから「しまった!」と撮った写真なので美しくないのですが
これがタケノコのグラタンです。
タケノコしか入っていません。
しかもチーズを使っていないのできわめてヘルシー。
カロリーオフ!!
ふわトロのグラタンでおいしいですよ。

『海洋天堂』(かいようてんどう)

2017-04-25 09:08:15 | Weblog
2010年に製作された中国・香港のこの映画が
6月2日、和光文化センター・サンアゼリアで上映されます。
アクション俳優のジェット・リーが初めて挑んだ文芸作品で、
自閉症の青年とその父親の物語。

ストーリーは、

47歳の水族館職員・ワン・シンチョン(王心誠)が男手ひとつで育ててきた
重度の知的障害を持つ自閉症の21歳の息子・ターフー(大福)。
ある日、父は自分が癌に侵され余命わずかであることを知る。
自分の死後のターフーの生活を案じたシンチョンは、海で親子心中を試みる。
が、泳ぎの得意なターフーに助けられてしまう。
一命をとりとめ考えを改めたシンチョンは、
ターフーを預かってくれる施設探しに奔走。
残されたわずかな時間で服の脱ぎ方やバスの乗り方といった
生活の術をひとつひとつ彼に教え始める。
そんな親子の姿を、隣人のチャイ(柴)や水族館の館長ら周囲の人々は温かく見守り支える。
そして、ついに最期の時が近づいてきた…。(ウィキより)


ストーリーを見ただけでも涙が出てしまいますね。
音楽は、羽生君のスケート音楽も手掛けた久石譲だから
ますます泣けます。
ハンカチ3枚は必要でしょう。

地元で感動名画の上映を20年近く企画しているシネサロン和光さんよりチケットを預かっています。(残り希少)
ぜひ観てくださいね~!
問い合わせ先はシネサロン・和光☎048-465-0331

オフィシャルサイトはこちら↓
http://www.crest-inter.co.jp/kaiyoutendo/