今年はホタルイカが豊漁だそうだ。
確かに。
タイミングよく炊き込みご飯のレシピが新聞(朝日)に載っていたので
早速実行。
炊きあがりました。
これから食べまーす。
これがレシピです。
簡単でした!
ホタルイカは酢味噌でお刺身が定番でした。
ほかの食べ方を研究したかったので
一つレシピが増えたてラッキー。
ホタルイカはうま煮とか沖漬でも食べられていますね。
これは現地での写真。
富山は海の幸も山の幸もすべておいしい県‼
今年はホタルイカが豊漁だそうだ。
確かに。
タイミングよく炊き込みご飯のレシピが新聞(朝日)に載っていたので
早速実行。
炊きあがりました。
これから食べまーす。
これがレシピです。
簡単でした!
ホタルイカは酢味噌でお刺身が定番でした。
ほかの食べ方を研究したかったので
一つレシピが増えたてラッキー。
ホタルイカはうま煮とか沖漬でも食べられていますね。
これは現地での写真。
富山は海の幸も山の幸もすべておいしい県‼
泥付きのニンニクは初めて見た。
今朝掘ったばかりという。
ニンニクはどの料理にも欠かせないからうれしい。
地元ニンニクのお味のほどは…?
沖縄の炊き込みご飯の素を使って炊いたご飯。
イカスミだから材料を知らないとギョッとするかもしれないが
イカとニンジンなどがたっぷり入っていて
香り豊かな郷土料理といった感じ。
いかにもこの発想は沖縄らしい。
3家族で分け合って食べることにした。
1970年代、勤め人時代の取材スタイルである。
鹿児島空港で通りすがりの男性が「撮ってあげましょうか」
と親切に声をかけてくれたのが記念になった。
通常は取材者は自分の姿を撮影することはない。
まして、このころはリバーサルフイルムだ。
会社に戻れば
「何やってんだ、遊びじゃないんだぞ!」
といわれるに決まっている。
でもうまくやった一枚。
だから残った。
今なら論外の行為とされるだろう。
一人で2週間、担当地域を回る。
カメラマンを兼ねた単独取材である。
荷物を持ちながらの移動だけに結構きつかった。
若いとはいいながらよくやりこなせたものだ。
それにしてもずいぶん細かったなあ!
福岡で普通に食べられるおきゅうと。
もちろんあちらのスーパーではよく見かける食品だ。
農水省のホームページによれば
「海藻であるエゴノリを干し、煮溶かして小判型に固めた食べ物で、
海に面した福岡県ならではの郷土料理。
また、「おきうど」とも呼ばれ、
アジア・太平洋戦争前までは、毎朝おきゅうとを売り歩く「おきゅうと売り」がいたほど
朝ごはんに欠かせない一品だった。
飢饉の時代、食糧難だった際におきゅうとを食糧とし、
多くの人を飢えから救ったことから「御救人(おきゅうと)」や「救人」と呼ばれたという説、
漁師が海藻から偶然生み出した食べ物というところから
「沖人」や「沖独活」という名称になったという説もある。
食物繊維が豊富で低カロリーなため、ダイエットフードとして最適、
居酒屋など飲食店では酒のつまみとして提供され、通年食すことができる。
福岡市内ではエゴノリを一枚一枚巻いて販売されており、食べる際に切りタレをかけて食べる。
焼き魚をそえると一層美味しくいただける。
「おきゅうと」にかけるタレは、酢醤油、ポン酢のほか、マヨネーズやしょうが醤油など好みの調味料を使う。
一般家庭や給食でも食されている」…
とある。
東京ではあまり見かけないが、
珍しく近所のスーパーで見つけたので購入。
福岡で食べたときにはおそばのように千切りで出された。
だからそれに倣ってポン酢で食べることにしよう。
住民に呼称されて愛されている地元の湖なのか…
この「ひじり湖」。
実は喫茶店。
頼んだのはカレーピラフセットなのだが、
まずサラダがきて、次に沢庵と福神漬けの小皿が、それからトーストが運ばれてきた。
トーストにはサッポロポテトがちりばめられている。
そこまででそうとう満腹な景色なのに
いよいよお皿に山盛りのピラフが登場!
食べきれないよ~と思って食べ始めると
ボンゴレビアンコパスタのサービス。
ふぇ~!!
食後のコーヒーもついて。
店名の由来について聞くのを忘れたが
店内に貼ってあるポスターが「聖高原」だから
おそらく信州の聖湖からきているのだろう。
とにかくユニークな喫茶店なので驚いた。
気になったら
名前を検索すればたどりつけると思う。
場所は千川。
プランターで育った3年越しのイチゴは写真の通り。
今年の収穫は2度目。
微量なのでジャムにはならなくてシロップ程度。
それでもヨーグルトにかけたりして味わえる。
たったこれだけ。
大さじ1杯弱の山椒の実が収穫できたので
ちりめん山椒を作った。
京都へ行くとよくおみやげとしたものだが
コロナ以来京都行もままならなくなった。
そこで昨年に続き自家製を試みた。
醤油の香りが立ってくると京都への慕情が強まる。
ラジオを聴いていたらキウイフルーツの話をやっていた。
緑や黄色(ゴールド)はよく売られているし、
日本での生産もポピュラーになった。
赤いキウイというのもあって
それは一段と甘いのだそうだ。
ねだんはというと他のより1.5倍はするらしい。
甘い…ということなので早速買いに走った。
運よく近所のスーパーでゲット。
小ぶりだが5個で500円くらいだ。
そうは高くないような気もする。
食べてどうだったかといえば
ラジオで聴いた通り甘くておいしかった。
栄養価も高く、葉酸やカリウムを多く含んでいるとのことだ。