ライン出版編集部

一人一著作を!
rein(独)を信条に
誠実な出版を目指す
ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

マッターホーン

2011-04-30 18:59:18 | Weblog
山のことじゃなくて学芸大学にある洋菓子屋さん。

特にバウムクーヘンがおいしいと聞いてたけど
パンフレットをみたらどれもおいしそう。

やっと味わう機会がやってきて
これからいただきマウス。

こちらはコーヒーを入れて。

神田の味

2011-04-30 18:46:20 | Weblog
むかし勤めていた神田には
ちょっといいものがたくさんありました。

万惣のフルーツ、藪そば、万世、天八の貝柱天重、ミルクホール、一八の寿司、村八のハヤシライス、
笹のコーヒー&ツナサンド、小鍛冶のクッキー、淡平の激辛せんべい、いせ源のあんこう鍋、竹村の揚げまんじゅう、
うわっ、数えだしたらとまらない!

で、庄之助最中というのもありました。
行司の木村庄之助さんにちなんだ最中です。
軍配の形をしています。

先日、たまたま家人が持ち帰ったので
懐かしく写真を撮ってから熱いお茶を入れていただきました。

庄之助最中のお赤飯も絶品です。
極上お赤飯 萬祝といいます。
確か予約のみ。


牛かつ

2011-04-30 18:30:35 | Weblog
映画を見た日のランチは牛かつ。
この牛肉、なんと!かの高級松阪牛。
お店の名前も松阪。

あなたってお金持ちねえ。
映画を見た後松阪牛なんて。

そうでしょうか?
映画はわけあってお安く見ることができます。
そして松阪牛の牛かつは
牛かつだけなら700円、
ご飯、みそ汁、お漬物がつく定食だと1050円。

ま、ぜいたくといえなくもないですけど
たまにはよろしいんじゃないですか?
このくらいのぜいたくは。

福聚寺

2011-04-30 02:18:40 | Weblog
ふくじゅうじ、と読むこの寺、
友人のお父様とお兄様が眠っています。
地震で倒壊した灯篭や墓石がそのまま残っていました。

今、NHKスペシャル東日本大震災「被災地は訴える~復興への青写真」
に出演されている玄侑宗久さんはこのお寺のご住職。
玄侑さんは、先ごろ映画化された『アブラクサスの祭』の原作者、
『中陰の花』で芥川賞を受賞した作家としても有名です。
今は地震対策でお忙しくしていらっしゃるようです。

その福聚寺にも400年以上といわれる枝垂桜があります。
町内では大関クラスの見事な桜です。

梅、桃、桜

2011-04-30 02:13:10 | Weblog
この三つが同時に花開くから三春。

信じられないことですが、ホントでした。
ちゃんと三種類の花の開花を確認できたので。
さすがに梅は終わりかけていましたが
桃は満開です。

この画像は
町立歴史民俗資料館への道筋に咲く紅白の枝垂桜。
館内のどの窓からも眺められます。

1000年の風格

2011-04-30 02:08:44 | Weblog
滝桜は3月11日の地震にもびくともせず
今年も美しい花を咲かせました。

観光客は例年の5分の一ということで
盛り上がりに欠けているのは寂しいのですが、
それだけにゆっくり鑑賞できるチャンスでもありました。

幹をアップで捕らえました。

新玉ねぎ

2011-04-28 17:13:04 | Weblog
人影もまばらなスーパーで
新玉ねぎ、おいしそうだわ、産地はどこかしら、
なんて考えながら眺めていたら
肩越しに背後から
「テレビ見ていたらタレントが言ってたんだけど、
スライスして電子レンジでチンして鰹節とお醤油かけると
新玉ねぎってすっごくおいしいんですってよ」。

どこのどなた様か存じませんけど
親切に教えてくださったのでした。

すっごく、といわれたものだから
新玉ねぎ、買いました。

そして今、試食。

ええっ、玉ねぎが甘いのは知ってたけど
こんなに甘いの?
とろける甘さです。
そして鰹節とお醤油の絶妙なハーモニーと溶け合って…。
すてきな一品となりました。

で、このわたくし、見知らぬ人に声をかけられることがとても多いのですが、
それって
スキあり、なのか、
なんなのか。

世の中には絶対声をかけられない人と
私みたいに何もしてなくても
声をかけられてしまう人といるみたい。
なんでかな?

君の名は?

2011-04-28 16:47:44 | Weblog
山形産の山菜?野菜?

三歩歩いたらまた忘れました。

名前をご存知の方、いらっしゃいますでしょうか?

なんでもおひたしや天ぷらでいけるそうですが。

そう表示してあった説明文だけは記憶に残っても
なぜか覚えられない新種の花や野菜の名前。

とにかく食べてみましょう。