ステンドグラスの絵

クリスマスのお題で描いたもの。

簡単そうにみえても、時間がかかってしまいました。

すぐれた作家さんの作品だけに、学ぶこと多し。

玉虫厨子

法隆寺の玉虫厨子はあまりにも有名。

東博で開催中の「国宝展」で見られると先日放送していました。

タマムシ自体は今でもそんなに珍しい虫ではないということですが

実物を目にする機会はほとんどありません。

厨子のほうには写真の部分に残っているだけらしいのですが、

確かにタマムシですよね。

このたび枯草の上に死骸を見つけ(奈良の当麻寺境内)、

その色と輝きが昔も今も変わらないのってすごいな～と感激しきりでした。

初めての写経

苔寺拝観は写経など宗教行事に参加することが条件。

往復はがきでの申込制となっていて時間制限も設けられています。

拝観料は一人3000円。

事故に遭って祈りの気持ちが強くなり

般若心経を学び始め拝観をいたしました。




時は紅葉の真っ盛り、

境内は緑と赤のコントラストがまことに美しい季節を迎えておりました。

まずはじめに写経の場に通され、無心に写します。

外国の方も一生懸命。

私としては写経はこれが二巻目でした。



↑こちらは一巻目。

自宅にての写経。

サザンテラスにて

JR新宿駅の南側にある新宿サザンテラス、

例年イルミネーション「新宿ミナミルミ」が行われています。

JR東日本の本社ビル前を通りかかると、和服姿のSuicaペンギンが！！

昼間だからイルミネーションには見えなかったけれど、

17時から点灯されるらしい。

数年前に買ったデンマーク製時計のベルトが切れてしまい

修理に行ったのですが、特殊すぎて対応できないとのこと。

保証期間も切れていて腕時計として使うことはできなくなりました(泣)。

使い捨て時代とはいえ、まだ動くのに残念です。

時計は一生もので、むかしはみな大事に使ったものなのに…。

いきかえりの富士

頂上の雪を比較すると、

出かけていた間に積雪があったことが知れます。

上は往路、下が帰路。

「まあ！きれい！！」

新幹線のあちこちからため息が漏れていました。

さすがの世界遺産です。

紅葉週間のため、

観光地でなくとも車窓風景が素晴らしく

生きててよかった～の感！！！

最後のクリスマスツリー

http://www.fashionsnap.com/news/2014-11-15/mikimoto-xmas14/

ミキモトのジャンボクリスマスツリーは、今年が最後だとか。

きょう点灯式が行われることは知っていたのですが

現地へは足を運べず。

飾ってある間に一度は行ってみましょう。

最後、ですもんね。




ところで、こちらのショーウインドーもなくなってしまうのかしら?

街は移りゆくものなのですね。

秋の沼

るり色…

有名人に大接近！

http://ameblo.jp/sunsuntaiyo/entry-11951377497.html

まさかね！と思って彼のブログを見たら、

やっぱり・・・

新幹線乗り合わせた人でした。

降りるときデッキでニアミス。

しかし、彼がイチゴの箱を抱えていたので、

近年イチゴ農家に転身した友だちの息子かも～と思いながら

ジロジロ見てました。

このオバン、わかってんの？と思われたかな。

彼のお連れ様もイケメンでした。

あまりに普通で芸能人ということにまったく気づかなくて、

エスカレーターを降りながら、

あっ！あれはたしか…

キッチンが走るの…

辻ちゃんの…

と。

とてもきれいなお顔と、品のよい装いをしていて

髪の色もきれいで・・・

そうだ、そうだった、でも気づくのが遅かったね。

わかってたら

ひとこと「応援してます!」と言えたのに。

小山から乗ったようです。

reinは新白河から乗ってました。

この日のロケの放送は12月12日らしいです。

これからはよりいっそう応援しますね！！

フェルディナント・ホドラー

ホドラー作品のキーワード。

それは「オイリュトミー」（良きリズム）と「パラレリズム」（平行主義）。



生涯スイスにてスイスの風景を描き続けた画家。

「トゥーン湖とニーセン山」は、構図と色彩ともに惹きつけられます。

朝ドラに貢献したもう一つのメニュー

それはポークカツレツ。

豚カツとはいわない。

カツレツ。