ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

青梅は…

2022-03-27 00:02:18 | Weblog

桜の季節であっても梅が主流。
名所に行かずとも青梅の里は至るところで梅が観賞できる。
運転中は撮影できなかったが、これは訪ねた施設の庭の梅。
お彼岸のころ。


話題が桜に移行しても
鮮やかな色彩を放っているのは椿。
茶花になりそう。

さくら三題

2022-03-26 00:07:27 | Weblog

手紙に入っていたゴーフルみたいなお菓子。
「房総で菜の花見てきたよ~」とのこと。


今年の桜を撮ったので見てください、と訪ねてきた人がいた。
左から仁科こまち(和光の理化学研究所が開発)、河津桜、花桃。
これからも桜が咲いている限り撮影を続けるという。


バス通りの桜が地面に落ちていた。
小鳥の仕業だろう。
一輪拾って盃に入れての花見。

写植文字

2022-03-24 15:14:02 | Weblog

和光市のヤオコー丸山台店二階に無印良品が入っている。
壁にいろいろな書体が…。
それにはわけがある。
ここは以前写研だったというのだから。
現役時代には写植文字にはそれはお世話になったものだ。
透明フィルムの級数表にもお世話になった。

その写研、の跡地にこんな立派なヤオコーができるなんて…。
しかも名残が壁にある!
粋な計らいというべきか?

ヤオコー丸山台店は
2022年の“ストア・オブ・ザ・イヤー”の座を射止めた話題のスーパーだ。
たたずまい、品ぞろえ、サービス等トータルで行き届いているからだという。

実は私、パイナップルのカットマシンがお目当てなのだ。
先日は他の店舗に貸し出されて姿が見えず悲しかったけど
戻ってきたのでよかった。

使い方は、セルフでパックを設置し丸ごと所定の位置に入れてスイッチポン。
きれいに8等分に縦割れして出てくる。
一瞬だ!

これに割り箸を刺して凍らせればアイスキャンディーになるだろう。
だけどこれはもっと暑くなってからのお楽しみにとっておく。
このカットパイナップルは数段おいしく感じるのは気のせい??

ところで、このマシンは案外ポピュラーだったりして。
近所のスーパーでは見かけないのだが…。

収穫後

2022-03-20 23:04:21 | Weblog






プランターに入れてあった大根菜の白い根が盛り上がってきたので1本収穫した。

下に伸びて行けなくて折り返しているのが気の毒な感じ。
刻んで御御御付にした。

鮮度は抜群、少し硬かったけれど。


花もウクライナ国旗色

2022-03-19 22:08:37 | Weblog

ジュリアンの黄色と紫で。

いつもの花屋さんでは国旗のような青色の花が見つからなかったので
青の代わりを紫にした。
小鳥が食べるのか、一時はすっかり花が消えてしまった。
花屋さんのおじさんは「ジュリアンは甘いから鳥が好むんだよ」と言った。
以前話した別の花屋さんには「まさか鳥が花を食べるってか?」と笑い飛ばされたけど。
どうも犯人はヒヨドリらしい。


パンジーも国旗の色を意識して2色だけにした。
平和が戻ってくるように。