いなばのドリンク

12月15日付の新聞の一面広告はちょっとわけありで
多くの人の目にとめてもらいたい。
前途有望な若者が関係しているので。
とだけしか伝えられないが…。

まだお手元にあれば見てください。
朝日、読売、日経に載ったそうだから。

このドリンク「すごい乳酸菌ドリンク」を早速飲んでみよう。
いなばといえばツナ缶は常備しているけどね～(笑)。

https://www.inaba-foods.jp/nyusan/

ヤネバイ千秋楽

日生劇場へ。


こちら緞帳の原画。
東大寺の散華を描いた杉山寧画伯作。
11月に八一のお墓にお参りした法融寺ゆかりの画家でもある。


懐かしい雰囲気の像は佐藤忠良さんの作「立つ少女」。
練馬アトリエ村ゆかりの彫刻家で舟越保武氏と同郷、同期。

ユーモアあふれる市村さんの舞台に
スタンディングオベーションが鳴りやまなかった。

間に合いました～

1週間前から仕込み始め、段取りを考えながら昨日から仕上げにかかった忘年会の料理。
正直言ってちょっと大変だった。
なんとか間に合って、皆さんが揃う頃にはテーブルセッティングが終わってホッ！
例会のあと、乾杯。
パ～～～～～ン、と桜のクラッカーが鳴る。
花びらがはらはらと散ってきた。
演出大成功!

和気あいあいの会食タイム。









話題の中心はさすがに桜だった。
すごい情熱だ。

記念写真を撮って1本締めのあと散会。
料理はきれいさっぱりお持ち帰りとなった。
私はナズナの胡麻和えをいただいてきた。
春の香りがした。

高いですね～

と、要注意警告！
年末年始は病院も機能しないということで
これほど高いなら薬飲まなきゃ、飲んでね…と処方されてしまった。
毎日計測の日々。
一向に下がらない。
年齢的に高くなるのは仕方のないことだが
身内を失ってみると恐怖心がわく。
たかが血圧、されど血圧。
健康に注意しましょ!

桜のお重

明日に迫った今年最後の忘年会は、桜関連の集まり。
出番です!
このお重。
何年か前にあるところで見染めて
重箱はいくつもあるから…
といったんあきらめて帰ってきたが
どうにもこうにも気になってしかたがない。
翌日意を決して買ってきたものである。
値段ではなく、収納の点で不安があった。
だから使わなければ邪魔なだけ。
そこで桜の季節でなくともできるだけ使うことにした。
山中塗で、ふたを開けるとタッパー式の密閉容器となり便利である。
今風によく考えられている。
しかも桜の感じが品よく気に入っている。
あすはこのお重にご飯ものを詰めていく。
それにしても二度出向くなんて今ならとてもできない。
それだけ体力も気力も失せたということか。

酉納め

来年が戌年だから、カレンダーその他でワンちゃんばかりがもてはやされている昨今だ。
今年の干支は忘れ去られようとしている。
そんな折、庭を自由に闊歩している鶏たちに出会った。
一年間ご苦労様でした!と何ショットか撮影。
酉年のトリを務めてくれた鶏たちに感謝の気持ちを込めて…。

雨あがる

夜に降った雨は明けるとやんでいて、きれいに晴れ上がった。
関越際の道路から富士が見えた。

春巻きパイ

先ごろある会場で庄野真代さんをお見かけした。
遠目にも感動!
なぜって彼女のお料理レシピを長年愛用しているからだ。
いつかそのことをお伝えできたらと思う。
で、春巻きパイもその一つなのだが、
あさってのメインディッシュとして予行演習に作ってみた。
彩にやや欠けるがおいしさは変わらない。
いつもこうした形で庄野真代さんを応援している。
カラオケも『飛んでイスタンブール』が十八番(笑)。

ランチョンマット11枚

今年最後の忘年会に向けて準備をしている。
料理担当なので、1週間前から仕込み始めた。
すべて任せてもらえたのでメニューを考えるのが楽しい。
普段あまり作らないようなものを、と選んでみた。
いよいよ本腰を入れる時期。

事務机に並べるのは味気ないので人数分のランチョンマットを手作りした。
あり布のリバーシブルだ。
並べたらきっときれいだろう。
クリスマスは終わってしまうけれど、赤と緑が基調だから。
サイズは市販にならって35×45。

ミキモトツリー

かつては10メートルものスケールで
とても美しくユニークなガラスの装飾が施されて
銀座で一番人気といわれたミキモトのジャンボクリスマスツリーが新装開店により
このような形になった。
人だかりはいまいちで、お隣の山野楽器が引き継いでいるとはいえ淋しいような気がする。


銀座三越でジョアンのサッドイッチを買う。
イケメン外国人が日本語で注文していたので同じものにしてみた。
「タンドリーチキンとひよこ豆」と「アボガドとエビのブロッコリー」。
材料の組み合わせがユニークで美味ではあるが、いいお値段でもある。

王子ホールでのコンサートを鑑賞。
帰りに王子サーモンへ。
クリスマスなので大奮発。
フィヨルドサーモンをチョイス。