前田建設ファンタジー営業部、きょうから公開

早く見に行きたいが忙しい。
来週早々になるかな。
土木建設の世界を描く。
おそらく彼らの熱い思いがビシバシ伝わってくるのだろう。
断続的にではあるが前田とは1970年代からのお付き合い。
光が丘でロケが行われたこともあり
練馬の人にはぜひ見てほしい。
地域情報紙プチぶんか村で
練馬との関係を詳しく取り上げているので参考になるだろう。

絵画鑑賞

画面で見たよりずっと美しい油絵だ。
思ったよりは小さかったが見ごたえ十分。
「テレビを見てきたんです」と受付で話したら
「へぇ～、そういう人もいるんだね～、初めてだわ～」と。


ついでに近くの歴史民俗資料館(通称れきみん）に立ち寄って開催中の凧の展示をみる。
カラフルで館内がとっても明るく感じられた（いつもは薄暗いイメージ）。
2月半ばまで

私の絵がテレビに…

と電話があり、ワクワクしながら放送を待つ。


このあと、










わずか数分間のニュースの中にこ～んなに彼の作品が登場した。
カメラマンの目に止まった作品ということだろう。
平林寺前の通で桜と楓の紅葉から太陽を透かし見上げた図ということだ。
30日までだから実物を見てみたいと思う。

浅草での新年

思い起こせば６年前のきょう
「ひひな」という３人娘が浅草に集って新年会をした。
もんじゃ焼きを食べ

浅草寺のお札と焼きたての人形焼を買って帰った。

「ひひな」の「ひ」の調子がよくないため
今年の新年会はおあずけだ。
お花見のころには集まりたい。
早くよくなってね！

蝶がいっぱい

大寒もそれほど寒くなくて拍子抜けしたが
まだまだ油断がならない。
もうフキノトウが収穫されていると聞いた。
暖冬かな？

先日習ってきたチョウチョが教えられるほど折れるようになった。
暇を見つけては折っている。
春が近いなあと思う。


きょうは頭大のカリフラワーを買ってきた。
これで半分。
残りの半分はおなかの中だ。
このごろ野菜が安いのでうれしい！

アルザスワイン

アルザスはワインの産地。
どこを切り取ってもブドウ畑が続く。
アルザスの白ワイン、リースリングは有名だ。
原田マハの『楽園のキャンバス』にも
バーゼルでリースリングを飲むシーンが何度か出てくる。

ドイツのモーゼルワインによく似ているといわれるが味は辛口。

BS２のアルザス地方の番組を見て…。

ゆで大豆の食べ方

半分はモンブランペースト風にしてパウンドケーキを焼いた。
残りの半分は、片栗粉をまぶして揚げてから
甘味噌をからめておやつ風にした。
「豆で達者で」というくらいだから栄養があると思う。

棒鱈や身欠き鰊などの乾物は手間と時間はかかるけれど
作り慣れてみると思いがけないおいしさだ。
常備できることでもあるし周りに勧めたい。

雪で閉じ込められてもだいじょうぶ。

モンブラン味？

ゆで大豆をどのように使おうか。
生クリームと洋酒を加えてハンドミキサーで撹拌すれば
モンブランクリームのようになるというので早速試してみることに。
豆のゆで方が硬かったのか、滑らかなクリーム状にはならなかったが
パウンドケーキの材料として使ってみると
モンブランとは程遠いものの家族には好評だった。

切れ味抜群

パッケージにトマトの写真が載っているナイフを購入。
トマトがきれいにカットできるなんて夢のようだから。
アウトドア製品で有名なスイスのヴィクトリノックス製。
これまでアーミーナイフやリュックなども愛用してきた。

使い始め、切れ味がよすぎて指を傷つけてしまう。
何度バンドエイドのお世話になっただろう。
これこそ「ブラディrein」だ。

そんなわけでトマトはスパッと切れる。
しかも超薄く。

初めはどうなることやらと心配したが
使い慣れればなかなかだ。
バカと〇〇〇は使いよう…なのかな。

アルザスマカロン

マカロンといえばクリームを挟んだカラフルな円形のお菓子
というのが定番だと思うけれど
アルザス地方のマカロンは、見かけはまるでクッキー。
ココナッツ風味だ。
クッキーよりはしっとりしている。
かといって柔らかすぎない微妙な硬さ。