目白文化村がテーマの特集で
今年の3月から一般公開されている中村彝(つね)のアトリエを紹介しています。
名前からこの画家を女性と思う人もいるかもしれませんね。
童謡詩人の清水かつらみたいに。
彝という漢字の意味は
「宗廟に常に置く祭器、規則、民の守るべき道、常に」
難しい漢字ですから読めなくても当然、なのですが、
今回かかわったことで書けるようになってしまいました(笑)。
写真は先ごろ新宿区立歴史博物館で開催された展覧会の図録です。
で、練馬区立貫井図書館へ行きましたら中村彝コーナーが設けられていました。
何たる偶然! タイミングのよさ!
いつもは手渡すだけで帰ってきてしまいますが
(配布のおばさんと思われているから)
本紙で「アトリエを紹介してます」と告げました。
すると、職員の女性がニッコリして
「ではコーナーに置きましょうね」。
こういった応対はうれしい限り。
アリガトウゴザイマス!!
今年の3月から一般公開されている中村彝(つね)のアトリエを紹介しています。
名前からこの画家を女性と思う人もいるかもしれませんね。
童謡詩人の清水かつらみたいに。
彝という漢字の意味は
「宗廟に常に置く祭器、規則、民の守るべき道、常に」
難しい漢字ですから読めなくても当然、なのですが、
今回かかわったことで書けるようになってしまいました(笑)。
写真は先ごろ新宿区立歴史博物館で開催された展覧会の図録です。
で、練馬区立貫井図書館へ行きましたら中村彝コーナーが設けられていました。
何たる偶然! タイミングのよさ!
いつもは手渡すだけで帰ってきてしまいますが
(配布のおばさんと思われているから)
本紙で「アトリエを紹介してます」と告げました。
すると、職員の女性がニッコリして
「ではコーナーに置きましょうね」。
こういった応対はうれしい限り。
アリガトウゴザイマス!!