北朝鮮のミサイル発射で、W杯ドイツvsイタリアの感動に水が差されてしまったren.です。
まあ、実際サッカーどころじゃないんですけれどね。稚内から550kmのところに着弾ということは、ここからは400km程度ということですし。
毎日4時間づつほどのペースで続けている姉ポン。昨日はラスボスの暴走レイコまで進みました。
しかし、うっかりその前のエヴァ戦で、アイテムを使いすぎてしまったために手詰まりに。泣く泣くQUITとなってしまいました。
……思えば、姉チャン2の初プレイ時にも、同じ状況になった気が。成長してねぇなぁ、自分w
気分転換に、久々に彩&咲で遊んでみたのですが、双葉姉妹の性能のよさに、改めて驚きました。ぜんぜんテクニカルランクが上がらないでやんの。
さて、今日こそはレイコにリベンジしますか。
でも、ニュースも気になるしなぁ……。
なんて言ってられるのも、太平楽なんでしょうね(w
ren.です。
なんだか、衛藤氏も具合が悪いようですが、私も昨日から「突然おなかの急降下ぁ~」な状態です。ストッパはおいしくないよ……。
さて、引きこもり修正のために、バイクで本屋に行ってきました……って、今年はこれくらいしか、バイクの使い道がなくなってるなぁ。
●「城物語」 冨士宏 (マッグガーデン/ブレイドコミックス)
冨士さんといえば、ナムコの「ワルキューレの冒険/伝説」や「バベルの塔」などのキャラクターデザインをなさった方。最近「コミックブレイドMASAMUNE」では、「ワルキューレの降誕」を描かれていました。
この「城物語」は、今から10年以上前に存在した漫画雑誌「コミックゲーメスト(コミゲ)」に連載されていたものの、増補改訂版です。
どうやら中世ドイツマニアの、冨士さんらしい作品です。
物語は、中世ドイツの片田舎にある、小さな城「モルゲンベルク城」に、城主として赴任した少年、ミハエルの奮闘記……といったところでしょうか。
何でも、元々コミゲでワルキューレの漫画をやるはずだったのが、ナムコから許可が下りなかったため、この作品を描くことになったそうだとか。
コミゲの休刊、そして出版していた新声社の倒産によって、日の目を見ることが無かったこの作品。改めて読み返してみると……なんとも、地味なお話だこと(w もちろん、その淡々としたところが、冨士さんの作風であり、面白みなのですが。
マッグガーデンさん。次は「迷廊館のチャナ」の単行本化と再開もお願いします。
「迷廊館のチャナ」のオルオル
モデルはBワル様と同じ方なのだとか
なんだか、衛藤氏も具合が悪いようですが、私も昨日から「突然おなかの急降下ぁ~」な状態です。ストッパはおいしくないよ……。
さて、引きこもり修正のために、バイクで本屋に行ってきました……って、今年はこれくらいしか、バイクの使い道がなくなってるなぁ。
●「城物語」 冨士宏 (マッグガーデン/ブレイドコミックス)
冨士さんといえば、ナムコの「ワルキューレの冒険/伝説」や「バベルの塔」などのキャラクターデザインをなさった方。最近「コミックブレイドMASAMUNE」では、「ワルキューレの降誕」を描かれていました。
この「城物語」は、今から10年以上前に存在した漫画雑誌「コミックゲーメスト(コミゲ)」に連載されていたものの、増補改訂版です。
どうやら中世ドイツマニアの、冨士さんらしい作品です。
物語は、中世ドイツの片田舎にある、小さな城「モルゲンベルク城」に、城主として赴任した少年、ミハエルの奮闘記……といったところでしょうか。
何でも、元々コミゲでワルキューレの漫画をやるはずだったのが、ナムコから許可が下りなかったため、この作品を描くことになったそうだとか。
コミゲの休刊、そして出版していた新声社の倒産によって、日の目を見ることが無かったこの作品。改めて読み返してみると……なんとも、地味なお話だこと(w もちろん、その淡々としたところが、冨士さんの作風であり、面白みなのですが。
マッグガーデンさん。次は「迷廊館のチャナ」の単行本化と再開もお願いします。
「迷廊館のチャナ」のオルオル
モデルはBワル様と同じ方なのだとか