案の定、暑さにやられているren.です。
納戸が風通しいいんで、涼みがてら「風と木の詩」の文庫本を探しながら本棚を片付けていたら、すっかり整理整頓されてしまいました。
「風木」は結局見つからず……売っちゃうはずないんだけどなぁ。
暑さは身体に堪えます。ハードダメージです。
汗が吹き出て"ウェット"ダメージ?いやさ、普通に精神にダメージです。
そんなわけで(?)、木曜といえば「ゼーガペイン」です。
もう、なんと言いますか……カミナギは大変だなぁ。
前回で、舞浜サーバーでは寝たきり、ゼーガ内ではいつもどおり(だけど戦闘行動中)、という意識の有無が出来てしまったカミナギ。
今回は、ガルズオルムの復元者・シンによって、なにやら幻体データをいじられてしまったようです。瞳が金色になってしまいました。
シン「その身体、きっと気に入る」
フォセッタ「感情領域は、アルティールに取り残されたままです」
ディータ「舞浜サーバーで暮らす人々と、自分たちセレブラント、どちらが本物と呼べるのか」
どうやら、完全にアルティールに感情部分を置き去りにして、幻体データは別固体として復活してしまったのでしょうか。それで、舞浜のカミナギは、セレブラントとしての資質は無い、と。
まあ、先読みは苦手ですし、ネタバレも嫌い。展開に身を任せて驚くのが、私の視聴スタイルですから、来週を楽しみにしておきましょうか。
それにしても凄いな、復元者。
命も身体も使い捨てだわ、肉体と幻体を使い分けられるわ、生身でシステムにハッキングできるわ、北斗の拳ジャンプするわ、そういえば気づいたら萌え口調になってるわ(w
以前と違って、普通の言葉をしゃべるようになったのは、ドレインしたデータを使って、自分たちのパーソナリティを変更した、ということなんでしょうか。もう、なんでもありですなぁ。
これが、ガルズオルムが人体実験で手に入れた技術のおかげなのだとしたら、量子コンピューター内の幻体データを実体化するなんて、簡単に出来るんじゃないだろうか。
お、ちょっとラストに希望が見えてきた……かな?
納戸が風通しいいんで、涼みがてら「風と木の詩」の文庫本を探しながら本棚を片付けていたら、すっかり整理整頓されてしまいました。
「風木」は結局見つからず……売っちゃうはずないんだけどなぁ。
暑さは身体に堪えます。ハードダメージです。
汗が吹き出て"ウェット"ダメージ?いやさ、普通に精神にダメージです。
そんなわけで(?)、木曜といえば「ゼーガペイン」です。
もう、なんと言いますか……カミナギは大変だなぁ。
前回で、舞浜サーバーでは寝たきり、ゼーガ内ではいつもどおり(だけど戦闘行動中)、という意識の有無が出来てしまったカミナギ。
今回は、ガルズオルムの復元者・シンによって、なにやら幻体データをいじられてしまったようです。瞳が金色になってしまいました。
シン「その身体、きっと気に入る」
フォセッタ「感情領域は、アルティールに取り残されたままです」
ディータ「舞浜サーバーで暮らす人々と、自分たちセレブラント、どちらが本物と呼べるのか」
どうやら、完全にアルティールに感情部分を置き去りにして、幻体データは別固体として復活してしまったのでしょうか。それで、舞浜のカミナギは、セレブラントとしての資質は無い、と。
まあ、先読みは苦手ですし、ネタバレも嫌い。展開に身を任せて驚くのが、私の視聴スタイルですから、来週を楽しみにしておきましょうか。
それにしても凄いな、復元者。
命も身体も使い捨てだわ、肉体と幻体を使い分けられるわ、生身でシステムにハッキングできるわ、北斗の拳ジャンプするわ、そういえば気づいたら萌え口調になってるわ(w
以前と違って、普通の言葉をしゃべるようになったのは、ドレインしたデータを使って、自分たちのパーソナリティを変更した、ということなんでしょうか。もう、なんでもありですなぁ。
これが、ガルズオルムが人体実験で手に入れた技術のおかげなのだとしたら、量子コンピューター内の幻体データを実体化するなんて、簡単に出来るんじゃないだろうか。
お、ちょっとラストに希望が見えてきた……かな?