終わりのない未来へ、ラストスパート!!
どうも、ren.です。
すぱーぁぁぁぁぁぁぁと!!
ふぅ……(w
● 「超鋼女セーラ ソラの恋人、あの娘のトクベツ」 寺田とものり HJ文庫
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/8a/c9efceff41d8c0c81415b78caa83ea61.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/8a/c9efceff41d8c0c81415b78caa83ea61.jpg)
表紙でネタバレ。
まあ、あらすじにも書いてますけれど。
幼女ボディで強烈なインパクトのセーラですが……。
本編の出番は少なめ(w
いや都合上、仕方がないんだけれど。
それでもちゃんと、激甘ラブラブシーンと、ロボ娘バトルシーンはあります。
その辺は心配なさらずともOK。
では、今回は誰の出番だったのか。
千美絵?うん、今回はターニングポイントかな。
サァラ?うん、結構いいシーンがある。
ジョオ?顔は出してる。
エイミー?かなりおいしい役回り。
あ、ラヴィニア、ベッキー、絢乃の出番はちみっと、ほんのちみっと(w
では……
以下、ネタバレ御免。
はい、答えは、生徒会書記、東本地ヶ原湯の花、その人だ!!
ひがしほんじがはらゆのはな……一回じゃ覚えられん(w
今までもちょくちょく出てきた、"セーラ会長の右腕"ですが、番長能力者でしたね。
「タイピングが早い」という番長能力がどう生かされるのかと思ったら、超鋼機の起動キーの入力とは、ちょっと読めませんでしたね。
でもま、この「桜花トライアルIV」の性能の高さは別として、デカ物との戦いになりかねない超鋼機武闘会向けではなさそう。
とにかく、そのおどけた口調の陰に隠れたけなげさが、ハートを直撃。
ちょっと百合くさいけど(w
でも、弱いからこそ分かる「守られる者の気持ち」ってのがいいですね。
むしろそこがかっこいい。
セーラと茸味の物語と平行して進んでいるのが、千美絵とサァラのコンビ。
二人を敵視したエイミーの乱入は、前の印象がアレだっただけに、すがすがしい和解。
むしろ征爾のカリスマもあって、ちょっと拍子抜け?(w
まあ、どろどろと憎しみ合うのも、似合わないところですが。
その作風を読むと、気になるのはジョオとラヴィニア。
こちらもかなり捻くれた憎しみですからね。
それだけに解決はさっぱりとしたものを望みます。
そして茸味についに告白した千美絵。
懐いた猫のようなサァラと違って、セーラとの立場も難しそう。
一度はセーラを"ロボ娘"呼ばわりした千絵美ですからねぇ。
さて、いよいよストーリーは核心に触れ始めた「超鋼女セーラ」。
巻数もすでに、6巻目。
やはりここで心配なのは、HJ文庫の行く末(を
しかし、メディアミックス作品も増えてきて、安定した感があります。
このまま、完結まではもってくれ(w
どうも、ren.です。
すぱーぁぁぁぁぁぁぁと!!
ふぅ……(w
● 「超鋼女セーラ ソラの恋人、あの娘のトクベツ」 寺田とものり HJ文庫
![https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/8a/c9efceff41d8c0c81415b78caa83ea61.jpg](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/8a/c9efceff41d8c0c81415b78caa83ea61.jpg)
表紙でネタバレ。
まあ、あらすじにも書いてますけれど。
幼女ボディで強烈なインパクトのセーラですが……。
本編の出番は少なめ(w
いや都合上、仕方がないんだけれど。
それでもちゃんと、激甘ラブラブシーンと、ロボ娘バトルシーンはあります。
その辺は心配なさらずともOK。
では、今回は誰の出番だったのか。
千美絵?うん、今回はターニングポイントかな。
サァラ?うん、結構いいシーンがある。
ジョオ?顔は出してる。
エイミー?かなりおいしい役回り。
あ、ラヴィニア、ベッキー、絢乃の出番はちみっと、ほんのちみっと(w
では……
以下、ネタバレ御免。
はい、答えは、生徒会書記、東本地ヶ原湯の花、その人だ!!
ひがしほんじがはらゆのはな……一回じゃ覚えられん(w
今までもちょくちょく出てきた、"セーラ会長の右腕"ですが、番長能力者でしたね。
「タイピングが早い」という番長能力がどう生かされるのかと思ったら、超鋼機の起動キーの入力とは、ちょっと読めませんでしたね。
でもま、この「桜花トライアルIV」の性能の高さは別として、デカ物との戦いになりかねない超鋼機武闘会向けではなさそう。
とにかく、そのおどけた口調の陰に隠れたけなげさが、ハートを直撃。
ちょっと百合くさいけど(w
でも、弱いからこそ分かる「守られる者の気持ち」ってのがいいですね。
むしろそこがかっこいい。
セーラと茸味の物語と平行して進んでいるのが、千美絵とサァラのコンビ。
二人を敵視したエイミーの乱入は、前の印象がアレだっただけに、すがすがしい和解。
むしろ征爾のカリスマもあって、ちょっと拍子抜け?(w
まあ、どろどろと憎しみ合うのも、似合わないところですが。
その作風を読むと、気になるのはジョオとラヴィニア。
こちらもかなり捻くれた憎しみですからね。
それだけに解決はさっぱりとしたものを望みます。
そして茸味についに告白した千美絵。
懐いた猫のようなサァラと違って、セーラとの立場も難しそう。
一度はセーラを"ロボ娘"呼ばわりした千絵美ですからねぇ。
さて、いよいよストーリーは核心に触れ始めた「超鋼女セーラ」。
巻数もすでに、6巻目。
やはりここで心配なのは、HJ文庫の行く末(を
しかし、メディアミックス作品も増えてきて、安定した感があります。
このまま、完結まではもってくれ(w