今日のいろいろ雑記

2014年11月27日 20時19分28秒 | ▼ビデオゲーム

「A列車で行こう3D」のコンテストマップをDLしたren.です。
結局、買ってから序盤しか遊んでないなぁ……。
面白いんだけど、やっぱり1プレイの負担が大きくて。

ついでに、「アーバントライアル:フリースタイル」の体験版をDL。

▼ 【ヒャッハー】アーバントライアル:フリースタイル PV1【ヒーハー】

内容はまったくの「TRIAL」ですね。
一部のジャンプ箇所に高さや飛距離を競うポイントがあるのが一番の違いか。
ランク稼ぎだけでなく、これはやりこみ甲斐もありますね。
進むだけでなく、停まることも重要なコース設定も面白い。

ポジションが自動的に中心に戻るアレンジ以外は、操作も同じ。
それだけでも、ずいぶんと簡単に感じます。
「TRIAL」では、前後ポジションの変更時にノッキングしてミスすることが多いですからね。

さらについでに、「ピンチ50連発!」の体験版もDL。

▼ 【ピンチ50連発!!】紹介映像

いわゆる「アイワナ」系の、難易度の高いステージが続く、死にアクションゲーム。
いや、"シネマティック・ピンチ切り抜けアクション"(公式)。
操作は十字キーによる移動と、Aボタンでのジャンプ、Bボタンでのダッシュのみ。
死んでもその場復帰がすぐ出来るので、何度でも死ねます(w

体験版では5ステージまで遊べますが、この最後がなかなか難しい。
それでも、20回も死に方を変えているうちに解法が少しずつわかっていく快感。
しかし、その先に新たな罠があって失敗する絶望感。
麻薬的な面白みがありますが、まあ、見た目もルールも今時の大ゲーム的なものとは程遠いので、好みが分かれるところでしょうね。

しかし、90年代にアーケード・コンシューマーのゲームにはまり込んだ人は、もうひとつの魅力が。
プログラムは、元ナムコ所属で「ゼビウス」のFC版などに携わり、プログラム量的に移植は無理といわれていた「ウィザードリィ」をFC化し、ゲームのできはともかく超高速3DスクロールSTGをFCで実現した「Zガンダム ホットスクランブル」に関わった、"不可能を可能にする悪魔"こと黒須一雄さん。
シュールなコーラスが耳に残る音楽は、このブログでは先日「アンダーディフィート」でも名前が挙がった、"めがてん細江"の名前で一時代を築いた元ナムコ・現スーパースィープの細野慎治さん。
このビッグネームが作った新作ゲームが500円は安い!

今はやるゲームが多いのでスルーするけど、そのうち製品版を必ず買うつもり。

コメント
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