林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

ホームページ更新

2008-11-30 | 更新情報
「REI RINGONO Home Page」を第335回更新しました。

「REI RINGONO Essay」の
「健康で文化的な最低限度のColumn & Essay 林檎乃症候群」に、
2008年分のデータの97.文月富山高岡純情物語、98.西武鉄道デイドリーム、
99.長月福井武生純情物語、100.神無月筑豊純情物語、
107.林檎乃「とほほ・・・。」日記 2008年7-9月を追加いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/

「林檎乃麗鉄道写真館ANNEX」を第144回更新しました。

駅名表示板コレクションに札幌市電山鼻線中島公園通電停、
札幌市電山鼻線幌南小学校前電停、新札幌駅を公開いたしました。

http://www16.tok2.com/home/reiringono/

「旅の徒然に」を第51回更新しました。

「駅蕎麦コレクション」の西日本エリアに「水了軒」の1データを公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/
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さよなら0系新幹線

2008-11-30 | 鉄道・旅行
11月30日に0系新幹線がついに定期運用から離脱する。
0系新幹線は1964年に東海道新幹線が初めて開業した時に投入された車両で、
最初は「ひかり」「こだま」ともに投入された。
1964年と云えば、漸く113系などが登場した時期で、
この時にあの流線形が提案されたということは、かなり斬新なデザインと云える。
0系新幹線は個人的にも思い入れが強い車両である。
品川の車両基地に勤めていた父のコネで、
高校時代にその下請けでバイトをしていたことがある。
勿論当時は0系新幹線しかなく、“系”として分けることもなかった。
新幹線車両と云えば全て0系新幹線を指す時代だった。
特に仕事中に営業運転に赴く車両を運転する運転手に、
ちょっとだけ運転室に内緒で入れてもらったことがある。
その時はやはりすごく興奮したし感動した。
時代の移り変わりで経年は避けられないけれど、
それでも0系新幹線は日本の高度成長期を支えた立役者のひとつだと思う。
「お疲れ様」と心から云いたい。

「夢の超特急」0系が引退 最後の定期運転(共同通信) - goo ニュース
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麻生首相の医療費を巡る発言

2008-11-30 | 政治
11月20日に政府の経済財政諮問会議で、
社会保障費に関する麻生首相の答弁の中で、
「たらたら飲んで食べて、何もしない人の分の金を何で私が払うんだ」と発言した。
のちにこれは予防医学に力を入れることが医療費抑制に繋がるという趣旨の発言だったとして、
病人に対する配慮を欠いた発言だったことを認めたが、
医師に関する侮辱的な発言を含め、
日本の国民保険や社会保険などの医療行政サービスを根本から否定することになりかねない。
病気を抱えて苦しんでいる人の気持ちを踏みにじる心ない発言として、
厳しく弾劾されなければならないと思う。

首相「何もしない人の医療費、なぜ払う」、諮問会議で発言(読売新聞) - goo ニュース
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