「ツーデーパスの旅 4.」で、
木更津駅で見かけた検測車を「East-I-E」と書いてしまったけれど、
「鉄道ファン5月号」で確認したらこれは「East i-D」だった。
この雑誌の記事によると20日土曜日に高崎から新小岩操を経由して木更津に来たようで、
22日と23日に非電化の久留里線と越中島貨物線を検測したようである。
いままで「East i-E」は何度か見たことがあるが、「East i-D」は初めてだった。
これが見られただけでも、木更津に行った甲斐があるというものである。
キハ30新塗色は空振りに終わったけれど、無駄足ではなかったということだ。
「East i-E」はJR東日本勝田車両センター所属の交直流電車の検測車で、
クモヤE491-1+モヤE490-1+クヤE490-1の3両編成。
「East i-D」はJR東日本秋田車両センター所属の気動車の検測車で、
キヤE193-1+キヤE192-1+キクヤE193-1の3両編成。
外見のデザインは非常によく似ているため、遠くからでは判別がつかなかったのだ。
まさか久留里線に検測に来ているのは思っても見なかった。
木更津駅で見かけた検測車を「East-I-E」と書いてしまったけれど、
「鉄道ファン5月号」で確認したらこれは「East i-D」だった。
この雑誌の記事によると20日土曜日に高崎から新小岩操を経由して木更津に来たようで、
22日と23日に非電化の久留里線と越中島貨物線を検測したようである。
いままで「East i-E」は何度か見たことがあるが、「East i-D」は初めてだった。
これが見られただけでも、木更津に行った甲斐があるというものである。
キハ30新塗色は空振りに終わったけれど、無駄足ではなかったということだ。
「East i-E」はJR東日本勝田車両センター所属の交直流電車の検測車で、
クモヤE491-1+モヤE490-1+クヤE490-1の3両編成。
「East i-D」はJR東日本秋田車両センター所属の気動車の検測車で、
キヤE193-1+キヤE192-1+キクヤE193-1の3両編成。
外見のデザインは非常によく似ているため、遠くからでは判別がつかなかったのだ。
まさか久留里線に検測に来ているのは思っても見なかった。