今日は尾久車両センターの一般公開、「ふれあい鉄道フェイスティバル」があり、
そのあと上野に出て昼食に入ったのが、「STICK & SPOON」という洋食店である。
ここは“幸福のハンバーグと情熱のカレー”というキャッチコピーを自ら付けている通り、
ハンバーグとカレーが中心の店で、その中でもハンバーグが人気である。
この店の看板メニューなのが、“大人の極上ハンバーグ”というものである。
以前にこの店を見つけたが、その時は食事のあとだったので入るのを断念した。
しかしどうしてもこの“大人の極上…”という自ら云い切るハンバーグを食べてみたくて、
今日、御徒町で下車してやってきたのだ。
この“大人の極上ハンバーグ”は、
「A4、A5等級の黒毛和牛のみを使用、焼き加減レア」の「数量限定品」で、
使用している黒毛和牛の個体識別番号まで掲示している。
今回は群馬県産黒毛和牛で、個体識別番号は「1242859227」だった。
メニューには更に、
最高級の黒毛和牛だけを使って粗めに挽き、
つなぎも少なめにして軽く練って、
表面だけを焼いて提供します
まるで大トロのような和牛の脂の甘さと肉の旨み、
柔らかさを味わっていただきたいのです
レアでの提供となりますので、
胃腸の弱い方、体調の悪い方、お子様はご遠慮ください
とまで、書かれていて、確かにレアのままで出てきた。
鉄板で焼いてもいいが、レアのままで喰う方が旨い。
“看板に偽りなし”で、確かにこれは子供では喰えないかも知れない。
今までに食べたことのない食感のハンバーグである。
因みにソースは3種類用意されていて、左から、
和風おろし
辛みそ
柚子胡椒しょうゆ
である。
価格は180gで1,200円。
更にサービスセット480円でライス+セットサラダ+ソフトドリンクがつく。
ソフトドリンクはアイスコーヒーをチョイスした。
0:00p.m.前に行ったが、既に満席になっていた。
確かにこれは究極のハンバーグと云っていい。
わざわざこれを喰うために上野まで来てもいいくらいだ。
アメ横の電車の高架の反対側で、どちらかと云えば上野より御徒町の方が近い。
また上野に行く機会があったら寄ってみたいと思う。
そのあと上野に出て昼食に入ったのが、「STICK & SPOON」という洋食店である。
ここは“幸福のハンバーグと情熱のカレー”というキャッチコピーを自ら付けている通り、
ハンバーグとカレーが中心の店で、その中でもハンバーグが人気である。
この店の看板メニューなのが、“大人の極上ハンバーグ”というものである。
以前にこの店を見つけたが、その時は食事のあとだったので入るのを断念した。
しかしどうしてもこの“大人の極上…”という自ら云い切るハンバーグを食べてみたくて、
今日、御徒町で下車してやってきたのだ。
この“大人の極上ハンバーグ”は、
「A4、A5等級の黒毛和牛のみを使用、焼き加減レア」の「数量限定品」で、
使用している黒毛和牛の個体識別番号まで掲示している。
今回は群馬県産黒毛和牛で、個体識別番号は「1242859227」だった。
メニューには更に、
最高級の黒毛和牛だけを使って粗めに挽き、
つなぎも少なめにして軽く練って、
表面だけを焼いて提供します
まるで大トロのような和牛の脂の甘さと肉の旨み、
柔らかさを味わっていただきたいのです
レアでの提供となりますので、
胃腸の弱い方、体調の悪い方、お子様はご遠慮ください
とまで、書かれていて、確かにレアのままで出てきた。
鉄板で焼いてもいいが、レアのままで喰う方が旨い。
“看板に偽りなし”で、確かにこれは子供では喰えないかも知れない。
今までに食べたことのない食感のハンバーグである。
因みにソースは3種類用意されていて、左から、
和風おろし
辛みそ
柚子胡椒しょうゆ
である。
価格は180gで1,200円。
更にサービスセット480円でライス+セットサラダ+ソフトドリンクがつく。
ソフトドリンクはアイスコーヒーをチョイスした。
0:00p.m.前に行ったが、既に満席になっていた。
確かにこれは究極のハンバーグと云っていい。
わざわざこれを喰うために上野まで来てもいいくらいだ。
アメ横の電車の高架の反対側で、どちらかと云えば上野より御徒町の方が近い。
また上野に行く機会があったら寄ってみたいと思う。