九州旅行の4日目は日田彦山線の完乗に挑戦したが、
その昼食に入ったのが、歓遊舎ひこさんの「旬菜坊キッチン農家(みのりや)」である。
日田彦山線歓遊舎ひこさん駅は同名の道の駅に出来た単式1面1線の無人駅である。
道の駅歓遊舎ひこさんは2005年に福岡県道52号八女香春線に出来た。
道の駅の中には2つの食堂があり、ドライバーから見えるように看板が設置されている。
「麺処ふかくら庵」と「ひこさん旬菜坊キッチン農家」とある。
英彦山には彦山豊前坊という天狗が住むという伝承があり、道の駅の看板にも天狗が飾られている。
「麺処ふかくら庵」はうどんや麺類や丼物を中心としたメニューで、一般的な食堂である。
それに対し、「旬菜坊キッチン農家(みのりや)」は野菜を中心とした料理がバイキング形式で供される。
平日は大人1,080円で70分間の食べ放題だが、飲み物は別料金となる。
メニューは野菜が中心で、鯉の洗魚、刺身蒟蒻、野菜の天麩羅、肉巻豆腐、八宝菜、
高菜ペペロンチーノ、マカロニサラダ、ポテトサラダ、ご飯、コンソメスープ、味噌汁。
さらにおかずのおかわりで麻婆豆腐、肉じゃが、野菜と蒟蒻の煮込み、プリンなど。
メニューが野菜中心のためか、利用者は高齢者が多かった。
列車の時間いっぱいまで食事を堪能した。
その昼食に入ったのが、歓遊舎ひこさんの「旬菜坊キッチン農家(みのりや)」である。
日田彦山線歓遊舎ひこさん駅は同名の道の駅に出来た単式1面1線の無人駅である。
道の駅歓遊舎ひこさんは2005年に福岡県道52号八女香春線に出来た。
道の駅の中には2つの食堂があり、ドライバーから見えるように看板が設置されている。
「麺処ふかくら庵」と「ひこさん旬菜坊キッチン農家」とある。
英彦山には彦山豊前坊という天狗が住むという伝承があり、道の駅の看板にも天狗が飾られている。
「麺処ふかくら庵」はうどんや麺類や丼物を中心としたメニューで、一般的な食堂である。
それに対し、「旬菜坊キッチン農家(みのりや)」は野菜を中心とした料理がバイキング形式で供される。
平日は大人1,080円で70分間の食べ放題だが、飲み物は別料金となる。
メニューは野菜が中心で、鯉の洗魚、刺身蒟蒻、野菜の天麩羅、肉巻豆腐、八宝菜、
高菜ペペロンチーノ、マカロニサラダ、ポテトサラダ、ご飯、コンソメスープ、味噌汁。
さらにおかずのおかわりで麻婆豆腐、肉じゃが、野菜と蒟蒻の煮込み、プリンなど。
メニューが野菜中心のためか、利用者は高齢者が多かった。
列車の時間いっぱいまで食事を堪能した。