4月20日土曜日は休みだったので津田沼に買い物に出かけた。
その昼食に入ったのが、「ばんから・フォルテ津田沼店」である。
その昼食に入ったのが、「ばんから・フォルテ津田沼店」である。

ここは津田沼駅南口の再開発エリア奏の杜の中心に出来た複合商業施設で、
以前、仕事で会社の同僚と入ったのがきっかけで何回か来ている。
ここは食券制で商業施設の中にあるため、店の外に券売機がある。
ここで味玉ばんから800円の食券を購入する。
以前、仕事で会社の同僚と入ったのがきっかけで何回か来ている。
ここは食券制で商業施設の中にあるため、店の外に券売機がある。
ここで味玉ばんから800円の食券を購入する。

まだ正午前ということもあって、店内はそれほど混んでいなかった。
“ばんから”とは豚骨醤油で臭みが残らないように工夫したもののことだという。
トッピングは海苔と刻んだ葱、それに味玉はちゃんと2つの切ってある。
見かけはかなり濃厚そうだが、それでもしろごはん150円も頼んだため、
スープでもたれることもなく最後まで美味しく食べられた。
“ばんから”とは豚骨醤油で臭みが残らないように工夫したもののことだという。
トッピングは海苔と刻んだ葱、それに味玉はちゃんと2つの切ってある。
見かけはかなり濃厚そうだが、それでもしろごはん150円も頼んだため、
スープでもたれることもなく最後まで美味しく食べられた。
“ばんから”について運営会社の花研のホームページを見ていて思い出したのだが、
一番最初にこの店に行こうと思ったのが島原店だった。
島原鉄道の乗り潰しに出かけた2014年5月にここで昼食を喰おうと思ったのだが、
場所が見つけられず偶然見つけた別のラーメン店に入ってしまったのだ。
さらに「旭川味噌ラーメンばんから武石IC店」には今年になって訪問している。
一番最初にこの店に行こうと思ったのが島原店だった。
島原鉄道の乗り潰しに出かけた2014年5月にここで昼食を喰おうと思ったのだが、
場所が見つけられず偶然見つけた別のラーメン店に入ってしまったのだ。
さらに「旭川味噌ラーメンばんから武石IC店」には今年になって訪問している。