2018年9月に三連休東日本・函館パスを使い、
東北横断と北海道新幹線乗り潰しに出かけたが、
その1日目、9月22日土曜日の昼に入ったのが、
秋田駅の駅ビルであるTopicoの3階にある「秋田比内地鶏や」に行く。
もともとの予定では山形新幹線で新庄まで来て、
奥羽本線で横手まで行き、北上線をほっとゆだまで往復して、
再び奥羽本線で秋田まで行き、男鹿線を往復する。
横出て北上線に乗り換える時に時間が空いてしまうため、
ここで地元のB級グルメである横手やきそばを喰うつもりだったが、
新庄で乗り込んだ奥羽線秋田行きが30分遅れになってしまった。
電車に乗り込んだ時はほとんど雨は降っていなかったものの、
午前中の雨で奥羽本線手ほぼ並行して流れている真室川の水位が上がり、
その影響で泉田から大滝までの区間が徐行運転となってしまい、
そのため大滝から先のダイヤが30分遅れになってしまった。
横手での乗り換え時間は2時間1分を予定しており、
たぶんここで昼食をとっても30分の遅れは吸収できるかもしれない。
しかし雨の影響でこの先もダイヤが乱れる可能性もあり、
少し迷ったが横手では下車せずにそのまま終点の秋田まで行くことにした。
そのため横手で昼食として横手やきそばを喰うこともできなくなり、
そのまま秋田まで来ることになってしまった。
乗り込んだ電車の秋田到着予定は13:05だったが、
結局秋田に到着したのも30分遅れであった。
そこでもともと夕食を喰うことにしていた「秋田比内地鶏や」に行くことにした。
既に1時半を過ぎてしたが、それでも待ち客が並んでいた。
10分程待たされて案内され着席する。
オーダーは究極親子丼1,380円を喰うことにした。
ここは店名通り、秋田比内地鶏を使った料理を提供する店で、
究極親子丼は肉も玉子も秋田市内地鶏を使用している。
このほか極上親子丼という設定もあり、
肉は秋田比内地鶏だが玉子は国産卵を使っている。
その1日目、9月22日土曜日の昼に入ったのが、
秋田駅の駅ビルであるTopicoの3階にある「秋田比内地鶏や」に行く。
もともとの予定では山形新幹線で新庄まで来て、
奥羽本線で横手まで行き、北上線をほっとゆだまで往復して、
再び奥羽本線で秋田まで行き、男鹿線を往復する。
横出て北上線に乗り換える時に時間が空いてしまうため、
ここで地元のB級グルメである横手やきそばを喰うつもりだったが、
新庄で乗り込んだ奥羽線秋田行きが30分遅れになってしまった。
電車に乗り込んだ時はほとんど雨は降っていなかったものの、
午前中の雨で奥羽本線手ほぼ並行して流れている真室川の水位が上がり、
その影響で泉田から大滝までの区間が徐行運転となってしまい、
そのため大滝から先のダイヤが30分遅れになってしまった。
横手での乗り換え時間は2時間1分を予定しており、
たぶんここで昼食をとっても30分の遅れは吸収できるかもしれない。
しかし雨の影響でこの先もダイヤが乱れる可能性もあり、
少し迷ったが横手では下車せずにそのまま終点の秋田まで行くことにした。
そのため横手で昼食として横手やきそばを喰うこともできなくなり、
そのまま秋田まで来ることになってしまった。
乗り込んだ電車の秋田到着予定は13:05だったが、
結局秋田に到着したのも30分遅れであった。
そこでもともと夕食を喰うことにしていた「秋田比内地鶏や」に行くことにした。
既に1時半を過ぎてしたが、それでも待ち客が並んでいた。
10分程待たされて案内され着席する。
オーダーは究極親子丼1,380円を喰うことにした。
ここは店名通り、秋田比内地鶏を使った料理を提供する店で、
究極親子丼は肉も玉子も秋田市内地鶏を使用している。
このほか極上親子丼という設定もあり、
肉は秋田比内地鶏だが玉子は国産卵を使っている。
親子丼のほかに味噌汁、お新香も付いてくる。
トロトロの半熟玉子はもちろんだが、
弾力のある比内地鶏の肉も非常に美味しかった。
弾力のある比内地鶏の肉も非常に美味しかった。