2018年9月22日土曜日から2泊3日で、
三連休東日本・函館パスを使って東北地方のみ乗車区間と、
北海道新幹線の乗り潰しに挑戦したが、
その2日目の夕食に入ったのが盛岡の「柳家・フェザン2号店」である。
この日は午前中、秋田から花輪線の乗り潰しをし、
午後から田沢湖線で秋田新幹線雫石駅と東北新幹線水沢江刺駅の駅取材をする。
盛岡に戻ってここで1泊することになっていたが、
夕食に入ったのが「柳家・フェザン2号店」である。
もともとは同店の系列店である「柳家・大通り2号店」に行くことにしていたが、
盛岡に戻った時には既に暗くなっており、
わざわざ路面店に拘って遠くまで歩く気がなくなってしまい、
盛岡駅の地下にあるこの店に行くことにした。
フェザンは下り岡駅の駅ビルで、駅にある店舗限定で、
濃厚醤油はやぶさ、柳家担々麺こまち、SLブラックなど、鉄道に因んで名称もある。
更に「ご飯が進む特製肉味噌」の肉味噌たまごご飯290円もあった。
しかし柳家といえばキムチ納豆で知られており、これをオーダーすることにする。
いきなり普通ではちょっとキツいかなとも思い、キムチ納豆(小)850円をオーダーする。
それに加えて肉味噌たまごご飯も注文したが、今日は提供していない日だと云われた。
仕方がないのでライス100円に変更する。
北海道新幹線の乗り潰しに挑戦したが、
その2日目の夕食に入ったのが盛岡の「柳家・フェザン2号店」である。
この日は午前中、秋田から花輪線の乗り潰しをし、
午後から田沢湖線で秋田新幹線雫石駅と東北新幹線水沢江刺駅の駅取材をする。
盛岡に戻ってここで1泊することになっていたが、
夕食に入ったのが「柳家・フェザン2号店」である。
もともとは同店の系列店である「柳家・大通り2号店」に行くことにしていたが、
盛岡に戻った時には既に暗くなっており、
わざわざ路面店に拘って遠くまで歩く気がなくなってしまい、
盛岡駅の地下にあるこの店に行くことにした。
フェザンは下り岡駅の駅ビルで、駅にある店舗限定で、
濃厚醤油はやぶさ、柳家担々麺こまち、SLブラックなど、鉄道に因んで名称もある。
更に「ご飯が進む特製肉味噌」の肉味噌たまごご飯290円もあった。
しかし柳家といえばキムチ納豆で知られており、これをオーダーすることにする。
いきなり普通ではちょっとキツいかなとも思い、キムチ納豆(小)850円をオーダーする。
それに加えて肉味噌たまごご飯も注文したが、今日は提供していない日だと云われた。
仕方がないのでライス100円に変更する。

キムチ納豆はメニューにも「柳家看板メニュー」と書かれ、
「柳家秘伝の納豆味噌使用!」とも書かれている。
正直に云って納豆は特に好きではないし、キムチとも相性も微妙かと思ったが、
辛いラーメンがブームの今、それほど違和感はないのかもしれない。
ラーメンの中に納豆特有の味覚は感じられるが、
逆にキムチを食べた時の感覚はあまりない。
キムチの辛みはラーメンのスープに流れてしまい、
普通の白菜が入っているという感じになってしまう。
思ったよりも辛くなく、癖になる味だった。
それでもライスを頼んだのは正解だ。
トッピングはもやしが中心の野菜、刻んだ多めの葱、そして生玉子。
辛さが厳しい時煮は生玉子を研ぐと味がマイルドになる。
「柳家秘伝の納豆味噌使用!」とも書かれている。
正直に云って納豆は特に好きではないし、キムチとも相性も微妙かと思ったが、
辛いラーメンがブームの今、それほど違和感はないのかもしれない。
ラーメンの中に納豆特有の味覚は感じられるが、
逆にキムチを食べた時の感覚はあまりない。
キムチの辛みはラーメンのスープに流れてしまい、
普通の白菜が入っているという感じになってしまう。
思ったよりも辛くなく、癖になる味だった。
それでもライスを頼んだのは正解だ。
トッピングはもやしが中心の野菜、刻んだ多めの葱、そして生玉子。
辛さが厳しい時煮は生玉子を研ぐと味がマイルドになる。