キヤノンのEOS Digitalシリーズのエントリーモデルは、
10Dから続いて5代目の50Dが2008年9月に発売されたが、
その後続機が9月中旬に発売されるようである。
それが60Dで、あくまでエントリーモデルという位置づけで開発されたようだ。
画素数は1800万画素で、動画撮影にも対応し、
それに合わせてバリアングル液晶モニターを採用している。
まるでデジタルビデオのようで違和感があるが、
一番レフはスチール専用という固定観念を覆す機種となるかも知れない。
それでも個人的には購入する予定はない。
エントリーモデルとしては10D、30D、40Dと買い換えてきたが、
そろそろエントリーモデルは卒業して、
ハイアマチュアモデルである7Dの購入を考えている。
まあ、とは云っても、発売されてそろそろ1年経つのに未だに購入していないけれども…。
キヤノンEOS 60Dスペシャルサイト
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/60dsp/
10Dから続いて5代目の50Dが2008年9月に発売されたが、
その後続機が9月中旬に発売されるようである。
それが60Dで、あくまでエントリーモデルという位置づけで開発されたようだ。
画素数は1800万画素で、動画撮影にも対応し、
それに合わせてバリアングル液晶モニターを採用している。
まるでデジタルビデオのようで違和感があるが、
一番レフはスチール専用という固定観念を覆す機種となるかも知れない。
それでも個人的には購入する予定はない。
エントリーモデルとしては10D、30D、40Dと買い換えてきたが、
そろそろエントリーモデルは卒業して、
ハイアマチュアモデルである7Dの購入を考えている。
まあ、とは云っても、発売されてそろそろ1年経つのに未だに購入していないけれども…。
キヤノンEOS 60Dスペシャルサイト
http://cweb.canon.jp/camera/eosd/60dsp/