キヤノンのホームページでついにEOS 7Dの後続機、EOS 7D MarkIIの発売が発表された。
予想通り、ドイツで開かれている「フォトキナ2014」で実機が公開、
それに合わせて性能や価格なども発表され、午前中の内からネットのニュースや書き込みなどがあった。
それによるとによると、ボディのみで1799ドルとのこと。
9月16日8:39p.m.現在のレートで1ドル=107円11銭ということなので、
単純計算で192,691円ということになる。
午前中のうちは日本の公式ホームページには発表がなかったが、
8:30p.m.頃確認したら発表になっていた。
公式ホームページに公開された性能は、AFフレームが19点から65点に進化、
また顔検知、色検知機能を搭載して高速で動く被写体を自動追尾してピントを合わせる。
映像エンジンもDIGIC 4からデュアル DIGIC 6に進化、
撮影シーンに合わせて露出やピントなどを自動解析するシーンインテリジェントオートを搭載する。
個人的に特に気に入っているところはデジタル水準器がファインダー内に設置されたこと。
EOS 7Dにも電子水準器は搭載されていたが、
ライブビュー機能時の液晶モニターに表示されるため、ファインダーが使えない。
またCFカードとSDカードのダブルスロット搭載になっている。
既にCFカードを採用する新機種が少なくなっている現状で、
今回はSDカードスロットのみになると思っていたが、CFカードも使えるようになっていた。
これはEOS 7Dからの乗り換え需要に対応したということだろうか。
コンパクトデジカメが既にSDカードなので、
今後の記録メディアの買い増しの時にはSDカードに統一しようと思う。
ボディ単体のほか、EF24–70L IS USMとEF-S18-135 IS STMの2つのレンズキットが発売されるようである。
発売時期は11月上旬で、キヤノンのホームページではオープン価格だが、
キヤノンオンラインショップでは本体のみ208,000円、
EF-S18-135 STM レンズキットは248,000円、EF24-70L IS USMのレンズキットは338,000円である。
発売されて直ぐ購入する気はないが、実機を見て考えようと思う。
予想通り、ドイツで開かれている「フォトキナ2014」で実機が公開、
それに合わせて性能や価格なども発表され、午前中の内からネットのニュースや書き込みなどがあった。
それによるとによると、ボディのみで1799ドルとのこと。
9月16日8:39p.m.現在のレートで1ドル=107円11銭ということなので、
単純計算で192,691円ということになる。
午前中のうちは日本の公式ホームページには発表がなかったが、
8:30p.m.頃確認したら発表になっていた。
公式ホームページに公開された性能は、AFフレームが19点から65点に進化、
また顔検知、色検知機能を搭載して高速で動く被写体を自動追尾してピントを合わせる。
映像エンジンもDIGIC 4からデュアル DIGIC 6に進化、
撮影シーンに合わせて露出やピントなどを自動解析するシーンインテリジェントオートを搭載する。
個人的に特に気に入っているところはデジタル水準器がファインダー内に設置されたこと。
EOS 7Dにも電子水準器は搭載されていたが、
ライブビュー機能時の液晶モニターに表示されるため、ファインダーが使えない。
またCFカードとSDカードのダブルスロット搭載になっている。
既にCFカードを採用する新機種が少なくなっている現状で、
今回はSDカードスロットのみになると思っていたが、CFカードも使えるようになっていた。
これはEOS 7Dからの乗り換え需要に対応したということだろうか。
コンパクトデジカメが既にSDカードなので、
今後の記録メディアの買い増しの時にはSDカードに統一しようと思う。
ボディ単体のほか、EF24–70L IS USMとEF-S18-135 IS STMの2つのレンズキットが発売されるようである。
発売時期は11月上旬で、キヤノンのホームページではオープン価格だが、
キヤノンオンラインショップでは本体のみ208,000円、
EF-S18-135 STM レンズキットは248,000円、EF24-70L IS USMのレンズキットは338,000円である。
発売されて直ぐ購入する気はないが、実機を見て考えようと思う。