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8月27日金曜日に会社の同僚と「牛坊」というホルモン焼き肉店に行ってきた。
ここは去年にも一度行っている店で、店名通りホルモンが充実している。
また「牛坊」の屋号だが、豚ホルモンも揃えている。
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七輪で焼くスタイルとなっていて、ここに網を乗せて焼く。
焼肉の旨さはいうまでもないが、この店で特徴的なのはこの“お通し”。
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これは3人前だが、千切りキャベツが山盛りで出てくる。
これに特製のドレッシングをかけて喰う。
確かに脂ののった肉ばかり食べていると、さっぱりしたものが喰いたくなる。
このお通しは直ぐになくなってしまうほど好評である。
ここから焼肉に入っていくわけだが、
まずオーダーしたのが“牛トロ”である。
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これは前回注文した中で一番美味かった。
ホルモン店に来て牛トロはないんじゃないかという意見もあるが、
正直云っておいらはホルモンは苦手である。←なら来るな!
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それともうひとつが“和牛ゲタカルビ”。
これはカルビが高下駄のように厚く切られていることからこの名となっている。
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さらにもうひとつ挙げておくとしたらこの“特選ミスジ”である。
ミスジは肩肉の一部であるが、一頭から取れる量が僅かで、
幻の部位ともいわれているようである。
今回も一皿が680円から980円の中で、これで1,890円である。
それでもこの店だからこれくらいの値段で提供して貰っている。
そのほか、上タン塩、ミノサンド、コプチャン、牛ロースポン酢、
牛タンゆずこしょう、ハチノス、ろくよん、牛ハラ身など。
それと忘れていけないのが“壺付けホルモン”。
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これを調理用鋏でお好みに切ってから焼く。
これがやりたくて今回も頼んでしまった。
締めに頼んだのが“チャンジャ茶漬け”。
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それと冷麺は“冷麺(白)ハーフ”と“どんぐり冷麺ハーフ”。
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分かりづらいかも知れないが、どんぐり冷麺はその名の通り、
団栗の実を磨り潰して冷麺の中に練り込んであるので色が黒っぽい。
画像の右側がどんぐり冷麺である。
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それと“コムタンクッパハーフ”も頼んでいる。
締めが多すぎ!
更にデザートとしてアイスクリームを喰ってから帰る。
久しぶりの焼肉だったので、喰いすぎたし、飲み過ぎた。
おかげで店からJR千葉駅まで歩いている時、
地球の自転する早さについて行けず、足を取られてしまった。←単なる酔っ払い!
ここは去年にも一度行っている店で、店名通りホルモンが充実している。
また「牛坊」の屋号だが、豚ホルモンも揃えている。
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七輪で焼くスタイルとなっていて、ここに網を乗せて焼く。
焼肉の旨さはいうまでもないが、この店で特徴的なのはこの“お通し”。
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これは3人前だが、千切りキャベツが山盛りで出てくる。
これに特製のドレッシングをかけて喰う。
確かに脂ののった肉ばかり食べていると、さっぱりしたものが喰いたくなる。
このお通しは直ぐになくなってしまうほど好評である。
ここから焼肉に入っていくわけだが、
まずオーダーしたのが“牛トロ”である。
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これは前回注文した中で一番美味かった。
ホルモン店に来て牛トロはないんじゃないかという意見もあるが、
正直云っておいらはホルモンは苦手である。←なら来るな!
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それともうひとつが“和牛ゲタカルビ”。
これはカルビが高下駄のように厚く切られていることからこの名となっている。
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さらにもうひとつ挙げておくとしたらこの“特選ミスジ”である。
ミスジは肩肉の一部であるが、一頭から取れる量が僅かで、
幻の部位ともいわれているようである。
今回も一皿が680円から980円の中で、これで1,890円である。
それでもこの店だからこれくらいの値段で提供して貰っている。
そのほか、上タン塩、ミノサンド、コプチャン、牛ロースポン酢、
牛タンゆずこしょう、ハチノス、ろくよん、牛ハラ身など。
それと忘れていけないのが“壺付けホルモン”。
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これを調理用鋏でお好みに切ってから焼く。
これがやりたくて今回も頼んでしまった。
締めに頼んだのが“チャンジャ茶漬け”。
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それと冷麺は“冷麺(白)ハーフ”と“どんぐり冷麺ハーフ”。
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分かりづらいかも知れないが、どんぐり冷麺はその名の通り、
団栗の実を磨り潰して冷麺の中に練り込んであるので色が黒っぽい。
画像の右側がどんぐり冷麺である。
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それと“コムタンクッパハーフ”も頼んでいる。
締めが多すぎ!
更にデザートとしてアイスクリームを喰ってから帰る。
久しぶりの焼肉だったので、喰いすぎたし、飲み過ぎた。
おかげで店からJR千葉駅まで歩いている時、
地球の自転する早さについて行けず、足を取られてしまった。←単なる酔っ払い!