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昨日、中央線を中心に鉄道取材の旅に出掛けた。
そこで昼食に選んだのがルミネ立川内にある「西安餃子」である。
「西安餃子」は「しーあんぎょうざ」と読み、
「謝朋殿」などを経営するグリーンハウスの中華料理店で、
どちらかというとカジュアルな感じの店である。
店舗に入ったことは数えるほどしかないが、
以前板橋で仕事をしていた時にJR赤羽駅にある「西安餃子」でよく弁当を買っていた。
オーダーはランチセット980円で、ホイコーローなどの単品料理4品目の中からひとつを選び、
それにライス、スープ、サラダ、杏仁豆腐が付くというもの。
今回はチンジャオロースをチョイスした。
ご多分に漏れず、子供の頃はピーマンが嫌いだったが、
大人になって“青椒牛肉絲”と出会い、ピーマンが食べられるようになった。
東京の駅前の立地条件を考えれば、価格と味、量からいって満足のいくものである。
確かに中華料理はそんなに思いっきり外れはないし、
しかも「西安餃子」であれば味に関しては安心できる。
考えてみれば今年はずっと通院していて鉄道取材に出掛けておらず、これが今年の初陣である。
つまり東京へ来たのも、それよりも千葉市内から出たのもこれが今年初めてということになる。
そこで昼食に選んだのがルミネ立川内にある「西安餃子」である。
「西安餃子」は「しーあんぎょうざ」と読み、
「謝朋殿」などを経営するグリーンハウスの中華料理店で、
どちらかというとカジュアルな感じの店である。
店舗に入ったことは数えるほどしかないが、
以前板橋で仕事をしていた時にJR赤羽駅にある「西安餃子」でよく弁当を買っていた。
オーダーはランチセット980円で、ホイコーローなどの単品料理4品目の中からひとつを選び、
それにライス、スープ、サラダ、杏仁豆腐が付くというもの。
今回はチンジャオロースをチョイスした。
ご多分に漏れず、子供の頃はピーマンが嫌いだったが、
大人になって“青椒牛肉絲”と出会い、ピーマンが食べられるようになった。
東京の駅前の立地条件を考えれば、価格と味、量からいって満足のいくものである。
確かに中華料理はそんなに思いっきり外れはないし、
しかも「西安餃子」であれば味に関しては安心できる。
考えてみれば今年はずっと通院していて鉄道取材に出掛けておらず、これが今年の初陣である。
つまり東京へ来たのも、それよりも千葉市内から出たのもこれが今年初めてということになる。
中華はやっぱり美味しいですね。
青椒牛肉絲も回鍋肉も酢豚も好きです。
本文にも書いたけど、中華のおかげでピーマンが食べられるようになりました。
家庭で作って食せるし
おつまみにも最高
青椒牛肉絲は私も好き
ピーマンも大好き