27日のイタリアVSオーストラリア戦は、私的にはイタリアVSヒディング監督戦なのでした。
2002年のW杯、ヒディングさんは韓国を率いていて、決勝リーグで同じイタリア破りをベスト4に進んだのです。
当時の韓国チームのパワーも凄かったけど、彼の攻め攻めの(私好みの)采配がとても印象深かったんですね~。(誤審に助けられたとも言われましたが)
なので今回32年ぶりにW杯に参加したオーストラリアには大変申し訳ないのですが、私の期待と応援はヒディング監督にあったのでした。(笑)
試合は得点的には僅差でイタリアの勝ちでしたが、最後まで攻め続けたのはオーストラリアで、多分延長にもつれ込めば4年前の韓国戦同様、「頂けた」試合だったかもしれません。
イタリアチームも同じ思いがよぎったんじゃないでしょうか。こうなると過去のトラウマとの戦です(笑)
でも、最後に運命を分けたのは、イタリアの老舗ならではの老獪な戦術、もとい、底力でした。
最後のセーブ、あんな止め方しなくても得点は入らなかったのでは。。と想像するのです。
イタリアは勝ったけど、ある意味不本意な勝ち方だったかも、いやいやどんな勝ち方でも勝ちは勝ちなのですけれど。
ところで今回もまたヒディングさん率いる世界的に無名のチームがイタリアを破ってベスト4入りを果たしたら。。。こんな想像イタリアには申し訳ないですが、それはそれでまた面白いW杯になったこと間違いナシだと個人的には思うのですよね~。
で、今回の画像のタイトルは期待もこめて、「I'll be BACK!」
ヒディング監督オツカレサマでした~。
2002年のW杯、ヒディングさんは韓国を率いていて、決勝リーグで同じイタリア破りをベスト4に進んだのです。
当時の韓国チームのパワーも凄かったけど、彼の攻め攻めの(私好みの)采配がとても印象深かったんですね~。(誤審に助けられたとも言われましたが)
なので今回32年ぶりにW杯に参加したオーストラリアには大変申し訳ないのですが、私の期待と応援はヒディング監督にあったのでした。(笑)
試合は得点的には僅差でイタリアの勝ちでしたが、最後まで攻め続けたのはオーストラリアで、多分延長にもつれ込めば4年前の韓国戦同様、「頂けた」試合だったかもしれません。
イタリアチームも同じ思いがよぎったんじゃないでしょうか。こうなると過去のトラウマとの戦です(笑)
でも、最後に運命を分けたのは、イタリアの老舗ならではの老獪な戦術、もとい、底力でした。
最後のセーブ、あんな止め方しなくても得点は入らなかったのでは。。と想像するのです。
イタリアは勝ったけど、ある意味不本意な勝ち方だったかも、いやいやどんな勝ち方でも勝ちは勝ちなのですけれど。
ところで今回もまたヒディングさん率いる世界的に無名のチームがイタリアを破ってベスト4入りを果たしたら。。。こんな想像イタリアには申し訳ないですが、それはそれでまた面白いW杯になったこと間違いナシだと個人的には思うのですよね~。
で、今回の画像のタイトルは期待もこめて、「I'll be BACK!」
ヒディング監督オツカレサマでした~。