とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 平成28年5月30日

2016年05月30日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   とくおかレディースクリニックに通う前は、
   ひたすらタイミング指導(クロミッド処方のみ)ばかりで、
   いつになったら妊娠に近付けるのか分からなかった時期が、
   一番辛かったです。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処さ。れましたか?

   システム化されたクリニックに転院しました。
   それが、とくおかレディースクリニックでした。
   経験とキャリアに基づいたシステムが出来ているので、
   患者さんの年齢によって、卵巣の状態によって、
   きちんと方向性を提示してくれました。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   とくおかレディースクリニックに転院してからは、
   レールに乗ったような気分でお任せ出来ました。
   前医でのタイミング指導がまるまる1年半と長かったので、
   転院してからは、タイミング療法を2周期、それでダメだったら人工授精へ。
   人工授精を3周期、それでダメだったら体外受精へ。
   とても納得のいく状況で進めて下さいましたので、自分の努力・工夫はなかったです。
   体外受精にステップアップして、初回移植で無事に妊娠出来ました。  
            
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   仕事のない日にウォーキングをしました。
   よもぎ蒸しとリフレクソロジーとアロマテラピーに通いました。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   年齢や卵巣によって、きちんとした方向性を示してくれたのが良かったです。
   38歳で転院したのですが、前医が年齢について何も教えてくれなかったので、
   妊孕性の説明は愕然としましたが、現実を見て進める事が大切だと思いました。
   妊孕性という言葉さえも知らずにいました。
    
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。

   後ろを振り向いたり、今現在の足元を見ていても、妊娠には繋がりません。
   徳岡先生の的確な診療のもと、前を向いて上を見て、明るく前向きに頑張って下さい。

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
  
   娘は6か月になりました。
   健康優良児で、栄養をよく摂取し、よく寝て、すくすく育っています。
   いつもニコニコ笑いかけてくれて、本当に可愛いです。
   皆様の協力で授かった大切な命、大切に育てています。
   良い胚がたくさん残っているので、第2子、第3子も授かりたいと思います。
   本当に有難うございました。 

                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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