当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
ARTに突入した後は、辛いと感じた事はありませんでした。
「絶対に、結果を出すんだ」という気持ちだけになりました。
タイミング療法の時は何も感じずにトライしていて、
AIHにステップアップしたのに生理が来た時、辛いと感じてました。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
皇居周りのランニングをしました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
くよくよしない事を心掛けました。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
Q2と同じです。
皇居周りのランニングが良い気分転換になりました。
結構、有名人も走っているので、それも楽しみのひとつでした。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
子宝という結果が出た事。兄弟をつくる事が出来た事。
先生の技術。スタッフさん達の親身さと優しさ。
排卵誘発で、良い受精卵を凍結保存出来た事。
同じ社宅に住んでいる友人は、自然周期のクリニックに通っていました。
私も誘われたのですが、タイミングからお世話になっているとくおかLCに
そのままお世話になりました。先生が信じられたからです。
私は、36歳で採卵手術を受けて、8個の胚盤胞を凍結する事が出来ました。
第一子出産後2年経過後、凍結していた胚を移植して、無事に第二子出産。
それから2年経過して、同じく凍結胚を移植して、無事に第三子出産。
子供が持てない不安から、一気に子沢山になる事が出来ました。
同じ社宅の友人は、自然周期で毎月採卵を続け、ようやく39歳で妊娠出産し、
40歳を過ぎて、また採卵から始めるのはきついと一人っ子で終わりにしました。
そういう意味でも、とくおかLCに通って正解だったと思っています。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージを願い致します。
悩み始めると、とにかくいろいろな考えが浮かんで、
自分自身が辛くなってしまいます。頑張っているのは自分自身なので、
あまり追い詰めずに、気持ちを楽にして治療に臨んで欲しいと思います。
何か気分転換出来る趣味やスポーツを持つ事をお勧めします。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
第一子は6歳、第二子は4歳、第三子は2歳になりました。
三人とも、とても元気です。
とくおかLCに通い始めた頃は、まさか3人の母親になれるとは思ってもいません
でした。主人共々感謝しています。
有難うございました。
(いただいた原文、そのまま掲載しております)
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
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