とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

老犬介護 その4

2016年12月19日 | Weblog

「老犬介護 その3」で、
  クリックすると飛びます 
今まで適量の食事で満足していた彼女が、
食べる事にどん欲になってしまったお話をさせて頂きました。

認知症の症状:異常な食欲

通常、歳をとってくると食欲は若い頃に比べてなくなってくるものですが、
認知症になると、あげたらあげただけ食べるようになります。
若い頃は好き嫌いのあった子でさえ、
何でもばくばくと食べるようになることもあります。
しかし、食べても食べても太ることはありませんし、
おなかを壊すこともめったにありません。
食べてもすぐに欲しがる子の場合は、
1日の食事量は変えずに、食事回数だけを増やすようにしてみましょう。


という内容を目にしまして、
「まさにそれ!その通り!!」と思った次第です。

異常な食欲にもかかわらず、
太る事はありませんでしたし、
おなかを壊す事もありませんでした。
不思議です、、、。

太りもせず、おなかも壊さず、、、ですので、
どんどん食べてもらって構わないのですが、
食べた分だけ粗相の回数が増えますので、そこが困りものです。

家族が留守の間、
あちこちどこでも自由自在に闊歩させておくのではなく、
自分のテリトリーで大人しく過ごしてもらうようにしました。

そこで、出入り出来ないように、
パピヨン犬が越えられない高さの柵を置く事としました。

留守番中は、そこで大人しく過ごしてもらう事となりました。

その時は、まだ、食事制限はせず、
食べたいだけ食べ放題、飲みたいだけ飲み放題のままでした。

また次回に続きますね。



ーby事務長ー


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子宝メッセージ 平成28年12月19日

2016年12月19日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   授かることができるのだろうかという不安な気持ち。  

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   授かる為に、とくおかさんに通っているんだと気持ちを前向きにして、信じた。
   こちらの子宝メッセージを読み、自分も頑張ろうと励みにした。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   与えられた治療に取り組んだこと。
   主人の協力が力になりました。
   (当たり前ですが、2人で治療をしているという意識を持っていたこと)
        
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   
   仕事をしていたので、それが気分転換になっていました。
   
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   徳岡先生をはじめ、スタッフさん達の丁寧さと信頼の高さ。
   結果が出たということ。
    

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   授かることを信じて、クリニックに通って下さい。
   前向きな気持ちでいて下さい。


Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

  
   とても幸せです。
   とくおかレディースクリニックに通って良かったです。   

                   
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


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