当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
周りが次々と妊娠・出産した時。
仕事をしていたので、時間の調整が大変だった。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
不妊治療開始時に、子宮頸がんが見つかり、
子宮を失うかもしれないという恐怖を経験し、
自分は子宮があり、妊娠するチャンスがあるんだ!と思うようにした。
辛いが、敢えて妊娠・出産の話を聞いて、自分にもそういう時がやってくると、
前向きにイメージした。
仕事は体外受精でうまくいかなかった時、辞めようと決めていた。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
食生活を見直し、和食中心の食事を心掛けた。
身体を冷やさないように、腹巻をしたり、
甘い物(砂糖)は身体を冷やすと聞いた事があったので、
ストレスが溜まらない程度に控えた。
診察時の子宮内膜の厚さ、卵胞の大きさ等を記録していき、自分なりに分析した。
悪かったと思われる生活態度(睡眠・運動)を改めた。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
旅行に出掛けた。
実家に帰って、ダラダラしたりリラックスした。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
徳岡院長先生、スタッフの皆様がテキパキ仕事をされていて、
処置もほとんど痛みが伴わなかった点がとても良かった。
赤ちゃんを無事に授かれた事。
不妊治療だけでなく、妊娠に向けての検査もきちんと定期的にしてくれるところ。
初診時に、先生の直感で、子宮頸がんの検査をして下さり、初期がんという結果が出て、
すぐに大学病院に紹介して下さり、すぐに手術を受ける事が出来ました。
徳岡先生が気付いて下さらなかったら、子宮頸癌がどんどん進行していたと怖くなります。
知り合いのご主人は、徳岡先生のところで、男性検査を受けて睾丸腫瘍が見つかり、
すぐに大きな病院に紹介して下さり、睾丸の悪性腫瘍で手術を受けて、助かりました。
その知り合いも、その後、徳岡先生のところで、無事に妊娠・出産されました。
患者の状態を真剣に考えてくれた上で不妊治療をしてくれる信頼出来るクリニックです。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
人生一度きりなので、後悔のないように、夫婦でよく話し合って下さい。
あとは、先生方を信じて、治療に臨む事だと思います。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
娘は、現在9ヶ月になり、後追いが激しく、毎日毎日、私を必要としてくれています。
とても大変ですが、可愛くて愛おしいです。
私の両親、親戚とも、娘の誕生を、大変喜んでくれております。
本当に有難うございました。
(いただいた原文、そのまま掲載しております)




ーby事務長ー





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