当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
仕事との両立が難しく、体外受精に移行してから仕事を辞めた事。
仕事を辞めずに治療が出来れば良かった、何とか出来なかったものか、
少し後悔している自分がいた。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
仕事と治療の両立にいっぱいいっぱいになって辞める決心をしたが、
仕事を辞めてから予想外に空き時間がありすぎた。
うまく両立出来なかったものか後悔をした自分がいた。
その後、趣味をたくさん持つようにした。
ホットヨガ、スイミング、クライミング、茶道、書道にトライした。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
気分転換をした。
軽い運動を心掛けた。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
軽い運動を心掛けた。
夫と美味しい食事に出掛けた。
生理が来てしまった時に、ワイン通の夫が選んだワインを夫婦で飲んだ。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
子供を授かる事が出来た事。
タイミング3周期、人工授精3周期では結果が出なかったが、
しかし、体外受精に進んだら、1回目ですぐに結果が出た。
先生がテキパキしていて、熱意に溢れる診療をしていて信頼出来た。
内診も痛くなく、採血や注射も痛くなく、通院にストレスが無かった。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
ゴールが見えない中、頑張っている皆様に、励ましなどおこがましいが、
私も、いろいろと迷いながら悩みながら考えながら落ち込んだりしつつ、
頑張ってきた。
深く考えだすとキリがないので、深く考え過ぎずに、
徳岡先生とスタッフの皆さんを信じて頑張って下さい。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
子供は生後半年になりました。
生命力に満ち溢れた元気な男の子です。
よく笑ってよく身体を動かし元気に泣いてよくミルクを飲みよく笑います。
駆け出しの親ですが、親業を頑張って立派に育てます。
凍結している卵達にも会いに行き、第二子も授かりたいです。
ありがとうございました。
(いただいた原文、そのまま掲載しております)




ーby事務長ー

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