とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 平成30年4月6日

2018年04月06日 | 不妊



当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
 
   なかなか子供が授からなかった事(結婚から6年)。
  

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
   
   子供が授からなかった辛さを乗り越える為に、
   不妊専門施設のドアをノックしました。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   不妊治療に臨んだ事。

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   とくおかレディースクリニックで不妊治療をスタートしましたので、
   都立大学や一つ隣の学芸大学や自由が丘で美味しいお店を探しました。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   先生やスタッフの皆さんがとても親切丁寧だった事。
   勉強会を開催していて、そこで治療方針や治療内容を聞けた事。
   駅から近くて院内がとても明るくて綺麗だった事。
   内診が痛くなかった事。
   
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   私達夫婦は、子供はいつか出来るだろうと思っていたので、
   不妊治療を受けようという考えがないまま、結婚して6年が過ぎました。
   35歳で結婚したので、41歳になってとくおかレディースクリニックのドアをノックしました。
   初診時には、現実を押し付けられたような厳しいお話をされました。
   ものすごくショックを受けたのですが、そこで現実をぐっと捉えて進まないといけないぞ!と実感しました。
   厳しい現実を話して下さって、私には良かったと思います。
   不妊治療を遠めに見ておられる方がおられましたら、早くに取り組んで欲しいと思います。
   とくおかレディースクリニックの勉強会はとても為になりましたので、
   勉強会だけでも参加されると良いのではないかと思います。頑張って下さい。

Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   41歳という高齢(?)で不妊治療をスタートして、約1年後に、体外受精で授かりました。
   元気な女の子です。生後6か月になりました。
   双方の親も望んでいた孫なので、多くの親戚から可愛がってもらっています。
   毎日がにぎやかですが、とても幸せです。
   不妊治療に通って、本当に良かったと思います。
   本当に有難うございました。
   

                    
(いただいた原文、そのまま掲載しております)

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーby事務長ー


「子宝メッセージ AIH編」「子宝メッセージ タイミング療法編」はアメブロに投稿されています。
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