「お仕事10か条 その5」に続きまして、「その6」を書かせて頂きます。
『経営者の目線で考えてみる』
もしあなたが経営者だとしたら、、、
従業員が、平気で遅刻してきたり、
勤務時間内に長々と無駄話をしたり、
私用電話・私用メール・私用ラインをしたり、
トイレに行ったきり暫く戻って来なかったり、
仕事中に居眠りすること・・・etc・・・に我慢できますか?
名前を呼んでも無視する態度を許せますか?
時々、経営者の立場に立って、
「今の自分は会社が快く給料を出すほどの仕事をしているか」
と、考えてみましょう。
『小さなWIN-WINを積み重ねる』
自分と仕事相手のどちらか一方が得をするのではなく、
ともにプラスになるのが「WIN-WIN」。
これは大きなビジネスの話だけではありません。
大きな仕事も、必ず小さな仕事に分解する事が出来ます。
身近な仕事で「WIN-WIN」を積み重ねる事が、
大きな「WIN-WIN」に繋がるのです。
本日のテーマは、「心」に通じるテーマでしたね。
仕事は損得考えて取り組むものではございません。
「自分は損はしたくない」とばかり考えるのではなく、、、
例え、一見、損をするかもしれないと思っても、一生懸命に取り組めば、
その一生懸命に取り組んでいる姿勢が、高く評価されます。
「損して得とれ」の「とく」は、「得」ではなく「徳」です。
ですので、「損して徳とれ」なのです。
「お仕事10か条 その5」はこちらをクリックすると飛べます
『経営者の目線で考えてみる』
もしあなたが経営者だとしたら、、、
従業員が、平気で遅刻してきたり、
勤務時間内に長々と無駄話をしたり、
私用電話・私用メール・私用ラインをしたり、
トイレに行ったきり暫く戻って来なかったり、
仕事中に居眠りすること・・・etc・・・に我慢できますか?
名前を呼んでも無視する態度を許せますか?
時々、経営者の立場に立って、
「今の自分は会社が快く給料を出すほどの仕事をしているか」
と、考えてみましょう。
『小さなWIN-WINを積み重ねる』
自分と仕事相手のどちらか一方が得をするのではなく、
ともにプラスになるのが「WIN-WIN」。
これは大きなビジネスの話だけではありません。
大きな仕事も、必ず小さな仕事に分解する事が出来ます。
身近な仕事で「WIN-WIN」を積み重ねる事が、
大きな「WIN-WIN」に繋がるのです。
本日のテーマは、「心」に通じるテーマでしたね。
仕事は損得考えて取り組むものではございません。
「自分は損はしたくない」とばかり考えるのではなく、、、
例え、一見、損をするかもしれないと思っても、一生懸命に取り組めば、
その一生懸命に取り組んでいる姿勢が、高く評価されます。
「損して得とれ」の「とく」は、「得」ではなく「徳」です。
ですので、「損して徳とれ」なのです。
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