子宝メッセージ 令和３年６月２５日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？
　　　
　　　長女と長男を、とくおか先生のARTで授かることができました。
　　　１人目の時は、このまま一生子供を授かることができなかったら、、、という不安感、
　　　２人目の時は、上の子の育児と仕事と通院の両立が体力的にも精神的にもきつかったです。

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？

　　　短期になるべく結果を出せるよう、不妊治療の優先度を上げて、
　　　投薬管理、体調管理に気を遣いながら生活するよう心掛けました。　　　　

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　なかなか難しいのですが、とくおか先生が説明会で仰ったように、
　　　「たんたんとやる」ことを心掛けて、メンタルを保つようにしました。
　　　「何が悪かったんだろう、、、」と悩まず、常に前だけを見て次に進むことを考えました。　　　　　

Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　自分の好きな事や一人の時間でリラックスする。
　　　ストレスが溜まってきたり、結果が出なくて落ち込んだ際は、
　　　夫に話を聞いてもらいました。
　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？
　　　
　　　オペレーションが限界まで効率化されていて、ストレスを感じない点、
　　　スタッフさんの対応もいつも完璧で気持ちが良いです。
　　　また、システムチックな中にも、徳岡先生が時折見せて下さる気遣いに癒されました。
　　　　　　
Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　次のステップに進むか迷われている方がいらしたら、徳岡先生を信じて、
　　　とにかく全力でぶつかってみて下さい。
　　　きっと道は開かれると願っています。
　　　どんな方法であれ、授かった我が子は宝物のように貴く愛おしいです。　

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　一姫二太郎で、騒がしくも幸せな日々を過ごしています。
　　　あんなに授かりづらかった私が、可愛い子２人にも恵まれて、
　　　本当にとくおかさんにお世話になって良かったと思っています。

　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました