ポジティブな思い その３

ふと目にした良い言葉、
ふと耳にした良い言葉を、
こちらにアップさせて頂いております。


本日は、
『捨ててもいい７つのもの』

・もう何年も執着しているもの。
・記憶に残っている他人の悪口や陰口。
・つまらない嫉妬。
・ネガティブなマイナス思考。
・小さな見栄と大きな妬み。
・他人と比べて落ち込む悪い癖。
・ずっと引きずる悲しい過去。


ネガティブな思いは、バッサリと切り捨てたいですね。
自分のより良き人生にとって不必要なものは、
今後の人生にも、もう要らないものなのです。

子宝メッセージ 令和６年３月１３日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？
　　　
　　　仕事との調整が難しく、体外受精にステップアップするにあたり、悩みました。
　　　年齢のことや、治療の効果を（仕事で無理をすることで）最大限にできないと、後悔に繋がりそうだったので、
　　　優先順位を付けて、仕事を減らし、治療に専念しました。

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？

　　　夫と話し合いをしっかりし、自分達にとって何が一番大切かを考えました。
　　　１年間という期限を決めて、仕事を減らして治療に専念する事に決めました。

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　食生活を整えること（魚や野菜を増やす）や、運動をして血流を良くすることを意識しました。
　　　鍼灸にも通いました。

Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　楽しみながら運動する、コンサートに行くなど、自分が好きな事をして、
　　　前向きな気分を維持するようにしていました。
　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？
　　
　　　治療方針や病院の考えが分かりやすく、自分に合っていたと思います。
　　　最短距離で妊娠したい私には、漢方薬や子宝ヨガなども提案して頂いて、
　　　妊娠に近付いている実感が持てました。

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　結果に繋がらず、落ち込んだり悩むこともありますが、
　　　気分転換を沢山して、楽しんだり、リラックスできる時間を大切にして下さい！
　　　
　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました