とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

子宝メッセージ 平成27年8月25日

2015年08月25日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   ・仕事との両立です。
    フルタイムで働きつつ、治療に通う事にかなり困難を感じました。
   ・早退や有休をとる事もしばしばで、それがストレスでした。
    
   それ以外は特にありません。   

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   特に対処はしていません。
   自分がもう無理だと思った時に、治療をやめるつもりでした。
   (なかなかやめられないものですが、、、)  

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   ・食生活・・・豆乳などの豆類、マカ、ザクロジュースなどいろいろ試しました。
   ・体質改善・・・ウォーキング、岩盤浴、鍼(←子宝鍼は当院でも行っております)。
   
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   体質改善のために、いろいろとトライする事が楽しかったので、
   それが良い気分転換になっていました。    

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   ・院長先生の方針と技術。
   ・スタッフの皆さんが、丁寧に真面目に仕事をされているところ。
   ・信頼して通えた点。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   不妊治療という経験は、後々、自分にとって財産になると思います。
   困難と向き合い、努力を続ければ、
   妊娠という目標とはまた別の得られるものがあります。
   不妊治療を頑張っている自分を誇らしく思って頑張って下さい。
                  
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   赤ちゃんとの生活は初めてなので、何もかも新鮮です。
   そして、育児の大変さを身を持って経験しているところです。
   まだまだ日々の生活でいっぱいいっぱいですが、
   少しづつ母親として成長していきたいです。
 

励ましメッセージ、まことに有難うございました




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子宝メッセージ 平成27年8月24日

2015年08月24日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   特にありませんでした。
   子宝を希望して治療にのぞんでいた為、
   常に前向きに取り組むよう明るい気持ちで過ごしていました。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   辛いと感じた事がなかったので、乗り越えるものもありませんでした。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   毎日を元気に明るく過ごしました。
   夫とよく話し合い、仲良く過ごしました。
   仕事に真剣に取り組みました。
   規則正しい生活と適度な運動を心掛けました。
   
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   仕事に真剣に取り組む事が、意外と良い気分転換になりました。    

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   不妊専門施設なので、同じ目標を持って取り組んでいる仲間が多く集っている事。
   先生がテキパキとして、無駄な感情を流していない事。
   スタッフの皆さんもテキパキとして、とても元気がある事。
   スタッフの皆さんの前向きな姿勢が、良い刺激になりました。
   治療の方針が明確で、その治療の流れに乗っていれば妊娠出来ると思えました。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   自然にしていても授からないので、不妊治療を選択するわけなので、
   目的を見失わないように冷静に取り組むと良いと思います。
   感情に流されないようにして、うまく取り組まれて下さい。
   頑張りすぎると疲れてしまうと思うので、ほどほどが良いと思います。
                  
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   娘は1歳になりました。
   よく食べてよく動いてよく寝て、とても元気です。
   いつもニコニコしていて、親になった夫と私を更に幸せにしてくれます。
   子供がいる事で、仕事にも更に意欲的になれました。
   凍結してある胚で、弟か妹をつくってあげたいと考えてますので、
   その際にはまた宜しくお願いします。
 

励ましメッセージ、まことに有難うございました




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2015年8月も後半へと

2015年08月22日 | よもやま話

暑い暑い!!と思っている8月も、
後半へと入りました。

8月は、必ず、「戦争」について考える月にしております。

お盆も過ぎ、終戦の日も過ぎ、
そして、夏の高校野球も終わってしまいました・・・。

第97回全国高校野球選手権大会は、
8月20日に甲子園球場で決勝が行われました。

神奈川県の東海大相模高校が10-6で優勝し、
宮城県の仙台育英高校が準優勝となりました。
今年は、スター選手が大勢いましたので、
毎回、観ているこちら側も熱い思いで応援しました。

高校野球が終わって2日経ち、
何だか寂しい思いが致します・・・。
野球に命をかけてきた青春そのものですものね。

フェンス際への大飛球を、
ジャンプし背中を強打しながらキャッチした仙台育英高校の佐々木柊野主将。
一歩間違ったらアクシデント=怪我に繋がってしまうところ、
好守で甲子園球場を沸かせました。

その佐々木柊野主将は、
仙台育英高校を卒業されたら、消防士を目指されるそうです。
女手一つで育ててくれて私立に進ませてくれた母親への感謝と恩返しのためだそうです。
立派な青年ですね。
消防士として、世の中の為にご活躍下さる事と思います。

「野球をやってきて良かったと思いました。
勝ち負けに関係なく、いい経験させてもらいました。」

清々しい言葉ですね。
今年の高校野球も素晴らしかったです。
今年も感動させて頂きました!!


ーby事務長ー




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お香 白川

2015年08月19日 | よもやま話


院長の徳岡です。

私は、
早起きして、まずお香を楽しみます。

今の季節では、
夜明けのまばゆい朝日を受けて、
お香を焚いています。
その時間が、とても好きです。

その香しいお香の中で、
今日1日をどう過ごすか黙想していると、
ふつふつとエネルギーが沸いてきます。

これまでは、
京都の松榮堂「堀川」が一押しでした。
甘くて、疲れを癒してくれる香りです。

先日、
とある場所で、
素敵な香炉から、
芳しいお香の紫煙が流れ出ていました。
思わず立ち止まり、
銘柄を確認し、
帰宅時に購入致しました。

この暑い時節にぴったりの「白川」です。
よりスッキリで、
ヒノキ林の中を散策しているような爽やかな香りです。

この5分余りの黙考が終われば、
お香のかすかな香りの中で、
ヨガマットの上に仰向けになり、身体の隅々までストレッチ。
それは、とても気持ちの良いものです。

是非、
皆様も、
『朝活』の一方法に、お香をお試し下さいね。





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トップ オブ ザ 海猿 ( うみざる )

2015年08月18日 | 感動する心


今朝、
テレビ朝日「モーニングバード」(羽鳥慎一さん司会)で、
「海上保安庁の特殊救難隊」の取材を拝見致しました。

正式名称は、
「第三管区海上保安本部羽田特殊救難基地」。
呼称としては、
「特救隊(とっきゅうたい)」や「SRT(Special Rescue Team)」。

6名×6チームの36名で成り立つ、
エリート中の選ばれしエリート集団です。

高度な救助知識も頭の中に詰め込み、
日々、救助の為の過酷な訓練を繰り広げられています。
能力と体力と気力が、全て高くないといけません。

その過酷な訓練の様子を拝見し、ただただ感動致しました。


「苦しい
 疲れた
 もうやめたい

 では、
 人の命は救えない」

という副隊長さんの座右の銘も伺いました。


お盆休みなどもなく、
24時間体制のシフト勤務をずっと続けるわけです。

人を救いたいという”崇高な使命感”と”揺るぎない志”、
本当に感動しました。
素晴らしいですね。

すごい方々のお話を聞かせて頂くと、
甘い考えで生きていたらいけないな、、、と実感致します。

お金も欲しい!遊ぶ時間も欲しい!
若いうちから、
そのような浅ましい考えを持つ事のないようにしたいものです。

魂の高い方々の生き方から、いろいろと学んでいきたいですね。


ーby事務長ー




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宝塚歌劇団「ベールに包まれた”継続する力”」

2015年08月18日 | 感動する心


6月に購入した「週刊ダイヤモンド」を、
今頃になって読んでおります。

ゆっくりと読みたいなぁと思っていた為、
取り掛かりが遅くなってしまいました。

6月27日号の「週刊ダイヤモンド」は、
”101年目のタカラヅカ ベールに包まれた「継続する力」”です。

今年、101年目を迎えられた宝塚歌劇団のお話が、
組織面を含め、多角的にとらえられて、書かれております。

新たな視点で探っている分、面白く読んでおります。

小規模ながら、
私の立場も、
人を採用し、教育し、育てていかないといけない立場ですので、
読ませて頂いて、とても参考になっております!!

伝統をしっかりと守りながら、常に挑戦もしつつ、
101年も輝き続けている宝塚歌劇団は、とても素晴らしいと思います。

宝塚歌劇団は、
阪急電鉄の創遊事業本部が直轄します。
「商品開発力」「人材育成力」「営業力」「総合力」「作品力」、、、etc、、、
そして、
舞台で活躍されておられる「生徒力」の輝きもとても大きいです。
全ての皆さんがプロなのでしょう。

タカラジェンヌと言われる生徒さん達は、
容姿端麗、歌やダンスやお芝居の力、だけでなく、
皆さん、宝塚歌劇が大好きで、宝塚歌劇に誇りを持っておられます。
高い目標を持ち続けて頑張り続けられるところが大きいのだと思います。
古い伝統をきちんと守り、新しい事に臆する事なく挑戦し続け、
くじける事なくとことん努力し続ける力、
これもまた大きいのでしょうね。

「人材力」は、大きいです。

当院も、
目標を持って頑張り抜けるスタッフ、
医療に誇りを持って頑張り抜けるスタッフを集める努力をしないといけないな、、、
と思いました。

この「週刊ダイヤモンド」6月27日号は、
宝塚歌劇団の魅力だけでなく、
ビジネスのヒントも書かれた内容でした。


ーby 事務長 ー




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8月15日(終戦の日)

2015年08月17日 | 感動する心



院長の徳岡です。


終戦の日から、数日経ってしまいましたが、
私の思いを書かせて頂きます。

8月15日は、
日本の仕組みが大転換した日です。

考え方も、
90°いや180°捻じ曲げられたと云っても、
過言でないかもしれません。

この日に、
約1億人の日本国内外在住の先人達が、
どのように考え、
また行動して行ったのか、
私達には、
想像を絶する苦難の道であった事は間違いのない事です。

しかし、
70年後の今日、
日本が、
このように世界一平和で安全で恵まれた国として、
繁栄出来ているのは、
先人達がこれまでの教育を捨て、
プライドをも、
、、少なくとも表面上は、、、
かなぐり捨て、
変化を恐れず、
未来志向で、
新しい道を切り開いてくれたからです。

一方、
我々はどうでしょうか。

そのような今日の繁栄を享受するだけで、
それを当たり前のものとし、
身勝手な考え方で、
小さな事に悩み、
努力が足りないのに、
愚痴でごまかしていないでしょうか!?

変わる気持ちを持ち、
全力でチャレンジして、
決して言い訳で終わらない、
それが先人達への我々の感謝の仕方であり、
今を少しでも良く生きる方法であると思います。

「変わる勇気と、決して変わらない強さ」

これをいつも心に銘記して、
日々精進して行きたいものです。





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「悩む前に行動しろ」という考え方

2015年08月15日 | 社会人教育話


「悩む前に行動しろ」という考え方は、
一般社会の流儀です。

悩んでいる時間、
迷っている時間は、
人生の無駄になります。

であれば、
その時間を行動に移す事が大切です。

まず、動いてみる事!!
それにつきますね。

自信がないから悩むのかもしれませんが、
自信を付けるには、
とことん頑張って結果を出すしかありません。

とことん頑張って結果を出す為には、
下を向いて悩んでいる暇などありません。

前を向いて、
上を向いて、
一歩一歩、着実に進んでいかないと!!

余計なプライドは捨てて、
シンプルに考えて受け止められる自分になってみる、、、
自分の物の見方や考え方を少し変えてみる、、、
それだけでも違いは出てくると思います。


ーby事務長ー



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子宝メッセージ 平成27年8月15日

2015年08月15日 | 不妊


当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。


今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   ・仕事と通院の調整。
   ・AMH検査結果1,0以下で、卵子がなかなか育たない中、
    治療を続けていたこと。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   ・辛くて心が折れそうになっても、
    通院を続けて、前を向いて進もうとしていた。

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?

   ・鍼灸に通った。(毎週月曜日の午後、当院でも施術しております)
   ・食事に気をつけた。
   ・泣きたい時は思い切り泣いた。
   
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   ・1つの治療が終わるごとに、温泉旅行に行った。    

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   ・治療の進め方や考え方が、自分によく合っていた。
    (とくおかLCの前に3年以上も別のクリニックに通っていたが、
     とても甘い進め方で、とにかく3年もダラダラ通い結果が出なかった。)
   ・とくおかLCでは、自分の状況にあったステップアップをスピーディーに対応して下さり、
    通って半年で妊娠出来ました。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   ・受精卵がなかなか出来なくても、妊娠したい気持ちが0%になるまでは、
    先生やスタッフの方を信じて、通院を続けて下さい。
                  
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

   妊娠中、切迫流産で1ヶ月入院しました。
   受精卵から見守ってきた我が子ですが、いろんな事を乗り越えてくれ、
   生命力の強さを毎日感じています。
   今では元気いっぱい動き回っています。
   AMHの結果でショックを受けましたが、諦めなくて本当に良かったです。
   有難うございました。
 

励ましメッセージ、まことに有難うございました




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『日本のいちばん長い日』

2015年08月14日 | 映画・ドラマ


『日本のいちばん長い日』
それは、
まさに本日から明日の正午(午後12時)にかけての事です。

70年前の今頃から夜を徹して明日の正午まで、
もっと限定すれば、
8月14日深夜からとなりますでしょうか。

映画『日本のいちばん長い日』を観て、
知らない部分、、、
実は恐ろしいクーデターがあったという事を知る事が出来ました。
(宮城事件といいます)

皇居を占拠し、
鈴木貫太郎首相以下を監禁して内閣をひっくり返し、
軍事政権を立てて徹底抗戦する計画でした。

玉音放送の録音盤を奪う計画もありました。

当時の陸軍大臣・阿南惟幾は、
8月15日早朝のポツダム宣言の最終的な受諾返電の直前に、
陸相官邸で切腹されました。

70年前の今頃、
日本国全体が想像を絶するほどの大変な最中でした。

『日本のいちばん長い日』の作者・半藤一利さん(85歳)は、
「私は花火が嫌いです。
 遠くから見える焼夷弾そのものだからです。」と仰います。
あの時代を生き抜いた方々は、
本当にすさまじい体験をされて来られたのだと思います。
何も知らずに花火を美しいと褒め称えていた自分の能天気さを恥じる思いです。

本日の夜、
野坂昭如さん原作の『火垂るの墓』が放映されます。
14歳と4歳の兄妹のお話です。
親になって見た際、号泣しすぎて、
翌日になってもガンガンと痛み続ける頭痛で辛いほどでした。
その後、数年後に再度見た際も、号泣しすぎて、
同じく翌日になってもズキズキと痛み続ける頭痛で辛かったです。
魂が合致してしまった作品なのだと思いますが、
号泣&頭痛が辛いので、それ以来、見るのを遠慮しています。

本日、放映されますので、どうぞ皆様ご覧になられて下さいませ。

明日、8月15日正午、黙禱を捧げたいと思います。



アメブロに書いた『日本のいちばん長い日』はこちらです




ーby事務長ー




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