2018年5月22日 <父>
子供の日のちー向きの企画です。
パパがソーセージを釣りざお型の道具にセットします。
ソーセージは清里のロックで購入しました。
ちー用のさおには一本。パパ用には2本セット。
ちーは「あつい」と言ってすぐ撤退。代わりにバアバ(<母>です)が焼くことになりました。
せっかく焚火を準備したのにちょっと残念。専用の道具を使えたのはよかったです。
2本用のさおは、ちょこっとさおを持ち上げることでソーセージが裏返る構造になっています。
1本用は手元のハンドルを回転して裏返します。
綺麗にきつね色に焼けました。おいしいと評判が良かったので須玉の定番になりそうです。
焚火を消すのはちーの役割。今度は喜んで手伝ってくれました。
たくさん水をかけても、なかなか火は消えないことを4歳で体験したちーでした。
2018年5月5日 北杜市須玉町にて
子供の日のちー向きの企画です。
パパがソーセージを釣りざお型の道具にセットします。
ソーセージは清里のロックで購入しました。
ちー用のさおには一本。パパ用には2本セット。
ちーは「あつい」と言ってすぐ撤退。代わりにバアバ(<母>です)が焼くことになりました。
せっかく焚火を準備したのにちょっと残念。専用の道具を使えたのはよかったです。
2本用のさおは、ちょこっとさおを持ち上げることでソーセージが裏返る構造になっています。
1本用は手元のハンドルを回転して裏返します。
綺麗にきつね色に焼けました。おいしいと評判が良かったので須玉の定番になりそうです。
焚火を消すのはちーの役割。今度は喜んで手伝ってくれました。
たくさん水をかけても、なかなか火は消えないことを4歳で体験したちーでした。
2018年5月5日 北杜市須玉町にて
自然の中で色々な体験をさせてあげる子育て、いいですね~。
ちーちゃん、幸せですね!
最近はキャンプ場でも焚火が出来なくなりました。
須玉の体験は本当に貴重でしょうね。将来が楽しみです。
ちーのパパにも子どものころに、色々と体験させたのですが…。
おはようございます。
子どもの頃、焚火は日常茶飯事でした。落ち葉や廃材はすべて焚火でしたね。必ずと言っていいほど、冬はイモが彫り込まれました。外は真っ黒こげですが、中は焦げていませんでした。寒い日の焚火と焼き芋は良い思い出です。
この釣り竿、ばらりんさんの手作りなのでしょうか?焚火でソーセージを焼くのは面白いし、美味しいでしょうね!
昔は日常生活の中で焚火と焼き芋の思い出がたくさんありますね。
今はイベントやキャンプなどでしか体験できなくなりました。
最近の焼き芋は、濡らした新聞紙に包み、さらにアルミ箔をかぶせて焼くのが定番ですね。
バーベキュー用の釣り竿はアメリカ製です。2本用はシンプルでいい構造ですが、
一本用はあまり出来が良くありません。
2本用をもう一つ買おうかと思っていましたが、自作するのも良いですね。
最近、バイク雑誌でキャンプツーリングの特集を見かけます。最近は燻製ブームらしく、簡単にできる燻製箱がはやりらしいです!
アウトドアでの食事はなんでもおいしいですね。
燻製は昔、トライしたことがあります。簡単な燻製箱も買いました。
再チャレンジには道具を買う必要がありますが、チップは自前で調達できそうです。